michikohayashi_Sawawa017-001.jpg

 

今年は冬の寒さが長びいたせいか… いつにもまして桜の開花が待ち遠しい氣がします。この原稿の掲載の前日に、運よく、今年初めて、東京の地植えの桜の花開いたところを見ることができました。なんだか、ようやく季節がひとつ前に進んだみたいで、とてもうれしい。

**

一昨年の4月の最初の週末、たまたま神戸から東京に来ていた友人より「桜を観にいきたい!」とリクエストがあり… その願いを叶えてあげたいけれど、都内の桜の名所はどこもすごい混雑だしなぁ、、、と悩みながらネットであれこれ検索をしていたら、ちょうどピンポイントのその日だけ、横浜の大岡川の桜まつりで、お花見屋形船の運航があることを知りました。しかもなんと、そのお花見屋形船は、かつて私の会社勤めの新人のころに広告の仕事でお世話になったタムラタクミさんが製作総指揮をつとめる MIRRORBOWLER の最新の活動だとわかり! これは見逃してはならぬ…とさっそく予約し、友人と二人連れ立って、ワクワクしながら大岡川の船着き場へと向かいました。

michikohayashi_Sawawa017-002.jpg

初めて訪ねる大岡川沿いの桜も、それはそれは美事に咲きそろっていて、ぼんぼりと屋台の灯りに照らされて、なんとも妖艶な風情のなか… 負けず劣らずキッチュで艶やかな『大岡川鏡球丸』(おおおかがわかがみまる)は光吹雪をまき散らしながら進んでいきます。

 

michikohayashi_Sawawa017-003.jpg

michikohayashi_Sawawa017-004.jpg

 

桜の枝がひときわ川面に枝垂れかかっているあたりにさしかかると、みんな歓声をあげて窓辺にくぎ付け。岸辺や橋の上のひとたちも大喜び!


 

michikohayashi_Sawawa017-005.jpg

michikohayashi_Sawawa017-006.jpg


 

潮位の影響もあって、橋の下をくぐるときには、船の天辺に設置されたMIRRORBOWLERの文字を、スタッフがパタパタと畳んでいくのも楽しい仕掛け。
 

 

michikohayashi_Sawawa017-007.jpg

 


桜吹雪と光吹雪をあたりにまき散らしながら、約40分ほどの運航時間たっぷり、他で味わったことのない、光と桜の醸し出すスペクタクルを堪能できました!

船を降りて… 来年もまた乗りに来たい! と楽しみにしていたのだけれど、昨年は残念ながら震災の影響で実現せず。 今年は再び大岡川の桜まつりで、期間も4月1日〜15日まで運航される、と嬉しいニュースが入ってきました!

昼の部も夜の部もあるそうで、潮の関係でコースも多少変わるようですが一回の運航時間は40~45分ほど、乗船料は2000円(飲食代別、持ち込みも可)、と伺いました。一風かわったお花見を味わいたい方、オススメです☆☆

WHO CALL ME MIRRORBOWLER ? 『大岡川鏡球丸』

MIRRORBOWLER

第20回 大岡川桜まつり

 

*** 追記 ***

その後の情報で、このお花見 MIRRORBOWLER 船の運航は、どうやら4月8日(日)のみ、 17:30〜/18:30〜/19:30〜/20:30〜/21:30〜 予約優先だそうです。
それ以外の日程は、通常のお花見屋形船として運航され、お食事付きのコースもあるようです。 詳しくは、こちらをご覧になってみてください。

屋形船 横浜正義丸


michikohayashi_Sawawa017-008.jpg