煌々と照る月の光を楽しむひととき 

 

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平安の殿上人は和歌を詠み、酒を酌み交わしながら、月を愛で、秋の夜長を楽しんだそうです。その習慣は江戸時代には庶民に伝わり、「お月見」として現代にも引き継がれています。

2011年の中秋の名月は9月12日(月)です。 
下町の風物詩として恒例となった「月見の会」が開催されます。
俳句・俳画の描かれた行灯(あんどん)が灯された趣ある園内から満月を見
上げながら、初秋の庭園を魅了する「お月見のお供え」「野草ウォッチング」
などが行われます。また、期間中毎日「琴の演奏」(18:00〜20:00)や
「茶会」(15:00〜20:00、有料)など催され、お月見が楽しめます。 

[内容] 
(1)お月見のお供え式 
 日時:9/11(日) 17時〜 場所:萩のトンネル近くの藤棚前
 内容:団子や野菜などのお供えと篠笛の演奏。 
(2)絵行灯点灯 
 日時:期間中毎日 日没〜21時 定員:各日35名(先着順) 
 内容:俳句・俳画の描かれた約35基の絵行灯にお客様の手であかりを点灯。 
(3)琴の演奏 ※荒天中止 
 日時:期間中毎日 18時〜20時 場所:売店前の四阿 
 内容:地元の琴の団体による演奏をお楽しみください。 
(4)野草ウォッチング ※雨天中止 
 日時:9/11(日) 11時40分〜、14時40分〜(各回約1時間程度) 
 内容:園内の野草を、講師の解説付きで観察。集合:秋の七草コーナー前 
 定員:各回30名(先着順) 費用:無料(入園料は別途) 
 講師:若林芳樹氏(植物研究家) 
(5)茶会 
 日時:期間中毎日 15時〜20時 場所:御成座敷 
 内容:向島百花園茶会の先生方によるお点前の披露 
 費用:2席 2,000円(入園料は別途)※当日自由参加