2011年秋、かはくで「化学」に対する理解を深めましょう!

 

kagakushaten.jpg2011年はキュリー夫人のノーベル化学賞受賞からちょうど100年目に当ります。これを記念して、2008年末に開催された国際連合の総会により、2011年は「世界化学年」として定められました。 

世界化学年の統一テーマは“Chemistry-our life, our future”。化学について社会により広く深く理解してもらうこと、若い世代に化学のすばらしさを伝え興味関心を持ってもらうこと、未来を担う化学者の熱意を支援すること、女性の化学者を顕彰・支援することを4大目的に、世界各国・地域で化学に関するさまざまなイベントや取り組みが行われています。 

国立科学博物館でも、“かはくでカガク反応!シリーズ2011”と題して、化学に関する展示を多数開催いたします。 
2011年秋、かはくで「化学」に対する理解を深めましょう! 
さあ、君もかはくでカガク反応!

 

◆日本の科学者技術者シリーズ 第9回『化学者展』 
明治から昭和初期にかけて日本の近代化学を築き上げた4人の科学者(桜井錠二・池田菊苗・鈴木梅太郎・真島利行)の軌跡をたどります。 
期間:9/23(金・祝)〜12/11(日) 会場:日本館1階企画展示室 

◆「化学者展」関連企画『日本化学会「化学遺産認定」紹介』 
「化学遺産認定」は、化学と化学技術に関する貴重な歴史資料の保存と利用を推進するため、それら歴史資料の中でも貴重なものを認定することにより、文化遺産、産業遺産として次世代に伝え、化学に関する学術と教育の向上および化学工業の発展に資することを目的とするものです。第1回(2010年3月)6件、第2回(2011年3月)4件について紹介します。
期間:11/8(火)〜12/11(日) 会場:日本館1階中央ホール 

◆『世界化学年記念 化学切手展』 
化学切手とは、元素記号、化学式、科学者、化学実験の器具・装置、化学工場、化学製品、環境問題、未来社会などが描かれた切手。化学切手同好会が収集の化学切手を一堂に会して展示します。 
期間;11/1(火)〜6(日) 会場:日本館1階中央ホール 

◆第4回『未来技術遺産登録パネル展』 
未来へ引き継ぐべき重要科学技術史資料(未来技術遺産)の登録制度を、平成20年から開始。今年も新たに20件を未来技術遺産として登録、パネル展示で紹介。 
期間:9/27(火)〜10/10(月・祝) 会場:日本館1階中央ホール 
   10/12(水)〜11/27(日)  会場:地球館2階「たんけん広場・身近な科学」脇通路 ※会期の途中で会場が変更しますのでご注意ください 

◆『ノーベル賞110周年記念展』 
第1部では、ノーベル賞の創設者アルフレッド・ノーベルについて紹介。第2部では、日本人のノーベル賞受賞者の功績や人となりを紹介。貴重な映像や実物資料を通じて、科学技術・学術の重要性について考えていきましょう。 
会期:11/1(火)〜1/22(日) 会場:地球館地下1階特別展示室 

◆地球館地下3階常設展示『物質を探る』 
「物質を探る」では、肉眼で見ることができない極小の世界をわかりやすく解説しています。化学は数字や記号の羅列でちょっと…という方はぜひご覧になってください。展示室の奥へ行くにしたがって、段々と小さな世界がご覧いただける構成になっています。 
会場:地球館地下3階常設展示室 

★世界化学年 クイズ&スタンプラリーに参加しよう!
2011年「世界化学年」に、クイズ&スタンプラリーで巡る、化学探検の旅に出かけませんか?
クイズ&スタンプラリー台紙のスタンプ欄に会場備え付けのスタンプを押して、各クイズの答えを回答欄にお書きください。クイズの問題は各会場内にあります。達成度に応じてすてきな記念品をプレゼントいたします。 
実施期間:2011年9月23日(金・祝)〜12月27日(火) 
会場:国立化学博物館 各展示会場 
プレゼント:かはくオリジナル記念品をゲットしよう!
◎ステップ1/ スタンプ5つ+スタンプに対応するクイズに全問正解
 →「かはくオリジナルタオルハンカチ」プレゼント 
◎ステップ2/ スタンプ6つ+スタンプに対応するクイズに全問正解
 →「かはくオリジナルタンブラー」プレゼント 
◎Wチャンス/ スタンプ5つ以上+スタンプに対応するクイズに全問正解
 →別途豪華賞品を用意した抽選に申込むことができます(HP等で発表)

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