学芸員や館長が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を開催!

 

01_20つくば.jpgつくば美術館および本館(茨城県近代美術館)、五浦美術館の学芸員、そして時には館長が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を行います。 

本館の所蔵品はもちろん、経験や研鑽を通じて学んだこと、また展覧会で関わった作家の人となりなど、学芸員でなければ語れないエピソードなどについてお話します。 

毎月第2土曜日の午後は、つくば美術館の講座にぜひご参加ください。 
 

 

[23年度後期講座内容] 
◆第5回『榎戸庄衛展を語る—人と芸術、展覧会の舞台裏など』 11/12(土) 
     講師:吉田 衣里(茨城県つくば美術館 副主任学芸員) 
 初の回顧展を開催するにあたり明らかになった榎戸庄衛の芸術及び生涯について、あるいは展覧会開催に至った経緯など、くわしくお話します。 

◆第6回『美術と考古—近くて異なる2つの世界』 12/10(土) 
     講師:吉田 衣里(茨城県つくば美術館 副主任学芸員) 
 美術は幅広い楽しみが可能です。考古資料を関連展示する企画展「榎戸庄衛展」にちなんで、明治時代には近しい関係にあった、美術と考古の世界について、お話します。 

◆第7回『「花の都」でなかった!? 19世紀のパリ』 1/14(土) 
     講師:山口 和子(茨城県つくば美術館 首席学芸員) 
 憧れの花の都パリ。しかしながら19世紀のパリは…!? 鋭い観察眼で時代を捉えたドーミエ(1808-1879)のリトグラフ(茨城県近代美術館)を通じて、当時のパリや人々の暮らしに迫ります。 

◆第8回『木村武山の芸術』 2/11(土) 
     講師:田中 智則(茨城県天心記念五浦美術館 主任学芸員) 
 笠間出身の木村武山は、岡倉天心が主導した日本画の近代化の一翼を担い、歴史画、花鳥画、仏画に個性豊かな作品を遺しました。研鑽の足跡と作風の変遷を辿りながら、武山芸術の魅力に迫ります。 

◆ 第9回『小川芋銭の世界』 03/10(土) 
     講師:今瀬 佐和(茨城県近代美術館 主任学芸員) 
 牛久沼近くで暮らし、「カッパの芋銭」と親しまれた日本画家小川芋銭。茨城近代美術館で開催中の『小川芋銭展』の出品作品を中心に、芋銭の人と芸術、そしてその作品の魅力についてお話します。