さまざまな角度から「あかり」をご覧いただける展覧会。

 

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イサム・ノグチがデザインした照明器具「あかり」。ノグチの代表作のひとつに数えられる作品群が生まれることになったそのきっかけは、戦後1951年、鵜飼を見ようとふらりと岐阜市を訪れたことでした。岐阜の伝統工芸産業である「提灯」と彫刻家イサム・ノグチが出会ったことにより、竹と和紙を使った照明「あかり」が誕生しました。以来亡くなるまで、約40年にわたり、ノグチは「あかり」のデザインに取り組み、約200種類もの「あかり」を生み出しました。 

「あかり」が誕生してから今年で60年。本展では、イサム・ノグチが作った光の彫刻「あかり」作品を展示するとともに、写真や資料などにより、「あかり」がどのように誕生してきたのか、「あかり」が制作される過程などを紹介いたします。 
イサム・ノグチとともに「あかり」を作り続けてきたメーカーとして開催する、さまざまな角度から「あかり」をご覧いただける展覧会です。イサム・ノグチの圧倒的な造形美と、ほんのり光る和紙が生み出すやわらかい灯りの魅力を、是非この機会にご高覧ください。 

※岐阜本社におきましても、AKARIを展示しております。