学芸員や館長が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を開催!

 

01_20つくば.jpgつくば美術館および本館(茨城県近代美術館)、五浦美術館の学芸員、そして時には館長が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を行います。 

本館の所蔵品はもちろん、経験や研鑽を通じて学んだこと、また展覧会で関わった作家の人となりなど、学芸員でなければ語れないエピソードなどについてお話します。

毎月第2土曜日の午後は、つくば美術館の講座にぜひご参加ください。

 

◆第7回『「花の都」でなかった!? 19世紀のパリ』1/14(土) 
 講師:山口 和子(茨城県つくば美術館 首席学芸員) 
 憧れの花の都パリ。しかしながら19世紀のパリは…!? 鋭い観察眼で時代を捉えたドーミエ(1808-1879)のリトグラフ(茨城県近代美術館)を通じ当時のパリや人々の暮らしに迫ります。 
◆第8回『木村武山の芸術』 2/11(土) 
 講師:田中 智則(茨城県天心記念五浦美術館 主任学芸員) 
 笠間出身の木村武山は、岡倉天心が主導した日本画の近代化の一翼を担い、歴史画、花鳥画、仏画に個性豊かな作品を遺しました。研鑽の足跡と作風の変遷を辿りながら、武山芸術の魅力に迫ります。 
◆第9回『小川芋銭の世界』 03/10(土) 
 講師:今瀬 佐和(茨城県近代美術館 主任学芸員) 
 牛久沼近くで暮らし、「カッパの芋銭」と親しまれた日本画家小川芋銭。茨城近代美術館で開催中の『小川芋銭展』の出品作品を中心に、芋銭の人と芸術、そしてその作品の魅力についてお話します。