成長を続ける「石橋コレクション」を当時の資料とともに紹介

 

chirashi72.jpgいまからちょうど50年前、当館の開館10年目にあたる1962(昭和37)年に、パリ国立近代美術館において初めて「石橋コレクション」を海外で紹介する展覧会(「東京石橋コレクション所蔵—コローからブラックに至るフランス絵画展」)が開催されました。 

親日家であり、かねてより「石橋コレクション」を高く評価していた当時のパリ国立近代美術館副館長ベルナール・ドリヴァルの発案により実現したこの展覧会は、日本にある西洋絵画のコレクションがまとめて海外で展示される初めての機会でもあり、大変な話題を呼びました。

また、同時に、このコレクションの基礎を築いた石橋正二郎というコレクターの存在は驚きとともにフランスのメディアの注目を集め、「石橋コレクション」は広く認知されることとなりました。 

成長を続ける当館のコレクションの、ひとつの原点とも言える同展を当時の資料とともにご紹介いたします。 
 

[出品数] 
絵画:約45点、パネル、資料数点、映画上映|コレクション展示:約100点 

[関連企画] 
◎土曜講座(全5回)2/11、2/18、2/25、3/3、3/10 
 時間:14時〜16時 会場:ブリヂストン美術館ホール 聴講料:各400円 

◎ギャラリートーク 
当館の学芸員が展示作品を解説いたします。 
日時:毎週水曜日及び金曜日 いずれも15時〜16時 会場:展示室 
※ やむを得ず中止することもあります。 

◎1月8日(日)開館記念日特別企画  当日無料開館!
○展覧会担当学芸員による展示解説  時間:11時〜12時 会場:展示室 
○特別講演「60周年をむかえて」 時間:14時〜15時 会場:美術館ホール 
 講師:島田紀夫(石橋財団ブリヂストン美術館館長) 
 

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