只見町の貴重な自然とその恵みを次世代に引き継ぐ—

 

福島県只見町は、福島県の最も西に位置し、新潟県との県境にある越後山地に接しています。 

町の総面積およそ7万5千ヘクタールのうち、実に94%が山林原野で、只見川、伊南川沿いの平地部に人が住む典型的な山間部の町です。 
人口はおよそ5千人。過疎化と高齢化は進んでいますが、年寄りはいたって元気で、国内でも有数の長命な住民の多い町です。 

主な産業は農業で、米のほか、トマト栽培が有名です。また、豊かな生物資源にも恵まれ、山菜やキノコ、淡水魚などの恵みは、地域の暮らしや経済を潤しています。

そうした只見町の自然環境やそれを拠り所とした歴史、民俗、文化は、縄文時代から続く東北地方の原風景を色濃く残し、日本の誇る財産であるともいえます。 
本展示は、こうした只見町を、ふるさと交流都市である柏市の市民に広く知っていただくために企画したものです。ぜひ、「自然都市・只見」展にお越しください。 

【パネル展示】 
○自然都市・只見の自然 
○只見町の特産品紹介 

【講演会】 
『只見の自然と暮らし』 講演・新国 勇(只見町ブナセンター主任指導員) 
開催日:2/4(土) 14:00〜14:40 
    2/5(日) 11:00〜11:40/14:00〜14:40 
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