イギリス人ソプラノ歌手が美しい日本語と透明感のある歌声で日本の心を歌う。

 

20091112-1.jpgシャーロット・ド・ロスチャイルドは、イギリスのロスチャイルド6世の長女で、現在ソプラノ歌手として世界各国で音楽活動を行っています。特にヨーロッパではオラトリオのスペシャリストとして知られており、幅広いレパートリーに定評があります。 

シャーロット・ド・ロスチャイルドは、日本の歌曲が幼い頃の思い出と重なり、共感を覚えたことをきっかけに日本の歌曲の虜になっていきます。 

世界的な活動の傍ら、日本における定期的な公演の成功を機に、CD「日本歌曲集—日本の旅路—」を発表。外国人が日本の楽曲を全て日本語でレコーディングしたCDを発売したのは、彼女が初めてです。

「日本人以上に日本の心を、細やかな情感と感性で歌う歌手」と高く評価されています。シャーロット・ド・ロスチャイルドの美しい日本語による完璧なイントネーションと澄み切った歌声は、心に懐かしさが広がります。 

今回の公演は、春の訪れを告げる4月にふさわしく、日本をはじめとした世界各国で作曲された四季折々の「花」をテーマにお届けします。自宅にあるエクスベリーガーデンという広大な庭園やシャーロットの名前が付けられたシャクナゲ園の咲き乱れる花々の中で育った、シャーロット・ド・ロスチャイルドが季節や花にまつわる歌の数々を披露します。 

指揮者としてもピアニストとしても世界から高い賞賛を得ているサイモン・オーヴァーのピアノ演奏とともにお贈りするステージをお楽しみください。 

【出演者】 
シャーロット・ド・ロスチャイルド(ソプラノ) 
サイモン・オーヴァー(ピアノ) 

【予定曲目】
中田喜直:夏の思い出、たんぽぽ 
山田耕筰:からたちの花、野薔薇、赤とんぼ  
F.シューベルト:野ばら 
M.A.モーツァルト:すみれ 
A.スカルラッティ:すみれ 
S.ラフマニノフ:睡蓮、ひなぎく 
C.ドビュッシー:麦の花、他 
※曲目は変更となる場合もございます。

【全国公演】 
4/08(日)15:00 日立シビックセンター音楽ホール 
4/10(火)19:00 神奈川県立音楽堂 
4/12(木)19:00 札幌コンサートホール Kitara 大ホール 
4/14(土)14:00 津田ホール 
4/15(日)14:00 パストラルかぞ