7回目を数える今年、『こころに残る美しい日本のうた』が選んだ今回のテーマは「山田耕筰の世界に遊ぶ」

 

05_18_02.jpg情報誌『サワワ』は、美しい日本の抒情歌や童謡を残すことを目的に、定期的なコンサート活動を行ってまいりました。 

7回目を数える今年、『こころに残る美しい日本のうた』が選んだ今回のテーマは「山田耕筰の世界に遊ぶ」です。 

北原白秋との共同作業で数多くの国民的名曲を創作した山田耕筰。「赤とんぼ」「砂山」「ペチカ」「待ちぼうけ」などの童謡をはじめ、歌曲の「野薔薇」「からたちの花」「この道」など、誰もが口ずさむ名曲を世におくり出した。 

明治19年東京本郷に生まれた山田耕筰は、東京音楽学校(後の東京藝術大学)声楽科を卒業後、ドイツ・ベルリン音楽学校作曲科に留学。帰国後、童謡・歌曲・オペラ・交響曲など幅広い分野で活躍した。小学校や大学の校歌も数多く作曲したことでも知られ、校歌で山田耕筰の名前を思い浮かべる方も多い。 

今回はフルート奏者の吉川久子さんが山田耕筰の日本語の抑揚を活かしたメロディーに挑戦します。ご期待ください。 

[出演]
吉川 久子/フルート
東京生まれ、鎌倉育ち。横浜在住。ソリストとしてクラシックは勿論、幅広い楽曲を優雅に親しみやすく奏でるフルート奏者。リラックスタイムを演出するコンサートは大好評で、「マタニティーコンサート」の草分け的存在。1993年、秋篠宮紀子妃殿下のご臨席を仰ぎ、フルートの音を披露。コロンビア ミュージックエンターテインメント、エム・アイ・シー、キングレコードから多数のCDアルバムも発売されている。チェコフィルハーモニー六重奏団等、海外アーティストとの共演も多く、高い評価を獲得している。 

海老沢 真二/キーボード
関西にて、フォークヂュオ「紙ふうせん」のサポートキーボーディストとしてプロ活動を開始。上京後、岡村孝子、あみん、森口博子、森公美子、喜多郎、TOSHI(XJpan)等々、様々なアーティストのコンサートツアーサポート、レコーディングセッションに参加。喜多郎ワールドツアーにも数年にわたり参加する。その他、中国人アーティストとのコラボレーション等様々なジャンルで活動。吉川久子の新譜「アニマ」にもアレンジャー、プレーヤーとして参加している。 

三浦  肇/パーカッション
打楽器奏者として数々のオーケストラに参加。スタジオワークからライブ演奏まで、幅広いフィールドで活躍を続ける一方、ドラム教室を開催。後進の指導を通じ、打楽器の魅力を広く伝えている。吉川久子の新譜「アニマ」にも参加している。 

後援:横浜市文化観光局・神奈川新聞社・TVK(テレビ神奈川)