心地よさをたたえ、観るものは惹き込まれてしまうル・シダネルの世界

 

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アンリ・ル・シダネル(1862〜1939年)は、20世紀初頭に情感のある独特な風景画で人気を博したフランス人画家ですが、日本ではまとまった形で紹介されることがなく、今回が初めての個展となります。 

ル・シダネルが好んで描いた、ほの暗さに浮かぶ窓の灯りや月光、そして薔薇などの花々に彩られた庭は、優しく包み込んでくれるような心地よさをたたえ、観るものは構えることもなくその世界へと惹き込まれてしまいます。 

本展では、約70点の作品により、ル・シダネルの画業を包括的にご紹介いたします。 
ぜひこの機会にご堪能いただけますようにご案内申し上げます。 

[常設展示コーナー] 
ゴッホ《ひまわり》、ゴーギャン《アリスカンの並木路、アルル》、
東郷青児、グランマ・モーゼス