無限の宇宙を探しても、こんな芸術家はほかにいない。 

 

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世界的にますます評価が高まる草間彌生の、最新の創作活動を紹介します。 

半世紀以上にわったて、水玉や網目の作品を作り続けてきた草間は、2009年から、驚異的な創作意欲を傾け、新たな絵画シリーズ『わが永遠の魂』に取り組み始めました。自由奔放なイメージと色彩があふれだし、無限の宇宙まで感じさせる、これまでに見たこともない作品群となりました。 

この新作と対照的なのが、『愛はとこしえ』の連作です。草間が2004年から3年間で描き上げたモノクロの作品は、無限に湧き出る連鎖的なイメージを、魔法のような筆使いで描き出したものです。 

さらにこの展覧会で初公開となる《大いなる巨大な南瓜》や《明日咲く花》などの彫刻や、光と水と鏡による部屋《魂の灯》など、草間彌生の世界を体感していただきます。 
いつまでも進化し続ける草間彌生という芸術家の、最先端の挑戦をぜひご確認ください。