学芸員や館長が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を開催!

 

04tsukuba01.jpg04tsukuba02.jpgつくば美術館および本館(茨城県近代美術館)や五浦美術館の学芸員、そして時には館長が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を行います。 
経験や研鑽を通じて学んだことをはじめ、展覧会で関わった作家の人となりなど、学芸員でなければ語れないエピソードなどについてお話します。 
毎月第2土曜日の午後は、つくば美術館の講座にぜひご参加ください。 

[24年度前期講座内容]

◆第4回『没後50年 — 須田国太郎の芸術』 7/14(土) 
 講師:井野 功一(茨城県近代美術館 主任学芸員) 
 昭和の日本洋画壇を代表する須田国太郎は、京都帝国大学で学んだ美学美術史家としての顔も持っています。本館で開催される「没後50年記念展」(7/21〜8/26)の序章として、須田の生涯と作品に迫ります。 

◆第5回『日本美術院の五浦時代』 8/11(土) 
 講師:中田 智則(茨城県天心記念五浦美術館 主任学芸員) 
 北茨城市に位置する五浦は「日本近代美術発祥の地」といわれています。横山大観、下山観山、菱田春草、木村武山という五浦の画家たちの足跡を通して、このようにいわれる理由について語ります。 
◆第6回『本県美術団体の草分け=「白牙会」を知っていますか?』
 講師:吉田 衣里(つくば美術館 副主任学芸員) 
 1924(大正13)年に結成された白牙会は、1954(昭和29)年に解散するまで、本県美術の発展に大きな貢献をしました。忘れられつつあるこの団体について、白樺派、関東大震災、中村彝など関連する事項や人物をひもときながら、その活動をご紹介します。 
※都合により内容が変更になる場合があります。10月以降の内容はHPをご覧ください。