豪華絢爛な障壁画30面が東京で初の一挙公開!!

 

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江戸東京博物館、京都市、読売新聞社、博報堂DYメディアパートナーズは、2012年7月28日(土)〜9月23日(日)、『二条城展』を江戸東京博物館で開催します。

本展は、二条城の本格修理事業の開始を機に企画され、二条城が誇る豪華絢爛な障壁画の数々と、それを手掛けた狩野派一門の絵画をはじめ、徳川家ゆかりの名品を一堂に紹介します。

今回出品される障壁画のなかでも、二の丸御殿大広間の「松鷹図」は当時絶大な権力を誇った第三代将軍家光を象徴する代表作。徳川幕府の繁栄と終焉を見守った作品でもあります。

本展は、二条城が所蔵する3000面を超える障壁画から選りすぐった“日本絵画史上最大の画派”と呼ばれる狩野派による二の丸御殿障壁画を核とし、徳川家に関連した多数の美術品や歴史資料など、約100件を紹介(※期間中、展示替えがあります)。

将軍家に謁見に訪れた大名などを待たせる遠侍(とおざむらい)の間にはじまり、式台(しきだい)、大広間、黒書院(くろしょいん)、白書院(しろしょいん)の諸御殿が連なる二条城の二の丸御殿。その内部を煌びやかに彩る金碧障壁画の数々を一堂に紹介します。

なお、二条城の障壁画がこれだけまとまって京都以外で公開されるのは初めてとなります。 

[展覧会構成]
第一章    二条城創建 〜京に響く徳川の天下〜 
第二章    二条城大改築 〜東福門院和子(まさこ)の入内(じゅだい)と寛永の行幸
第三章    寛永障壁画の輝き 〜日本絵画史最大の画派、狩野派の粋〜
第四章    激動の幕末 〜大政奉還の舞台として〜
第五章    離宮時代 〜可憐なる宮廷文化の移植〜
第六章    世界遺産二条城 〜文化財を守る・伝える〜

[関連イベント]
1)二条城展シンポジウム —京都・徳川・二条城 
日時:9月17日(月・祝) 
パネリスト:小沢 朝江(東海大学 教授)・田中 暁龍(桜美林大学 専任准教授)・松島 仁(国華社 編集員)
2)えどはくカルチャー 
日時:8月10日(金)・8月24日(金)・9月7日(金) 
※時間・応募方法など詳細はHPをご覧ください。