初来日、フェルメール「真珠の首飾りの少女」!

 

berlin.jpg19世紀、プロイセン帝国の首都ベルリンに国立美術館・博物館が誕生し、国をあげて美術品が蒐集されました。本展は、その壮大なコレクションの中から、15世紀から18世紀までのヨーロッパ美術を総覧いたします。 

ボッティチェッリをはじめミケランジェロを含む珠玉のイタリア・ルネサンスの素描や板絵の他、ドイツを代表するリーメンシュナイダーの彫刻、クラーナハの描く肖像画、そしてオランダ黄金期の巨匠レンブラントとフェルメール。僅か36点とも言われるフェルメールの自筆作品の中でも傑出した作品と誉れ高い《真珠の耳飾りの少女》は日本初公開となります。 

ベルリン国立美術館が誇る選りすぐりの絵画33点、彫刻45点、素描29点から、ヨーロッパ美術における黄金の400年をご堪能ください。 

 

 

 

[講演会]  
◎「都市の中の美術 —イタリア・ルネサンスにおける聖なる画像と肖像表現」 
 講師:石澤靖典(山形大学准教授) 
 8月25日(土) 14:00〜15:30 
◎「イタリア素描の魅力 —その技法と目的」 
 講師:高梨光正(国立西洋美術館主任研究員) 
 9月8日(土) 14:00〜15:30 
●レクチャー・コンサート 
 古典楽器の演奏と展覧会の解説をお聞きいただきます。 
 演奏:前田りり子(ルネサンス・フルート奏者)他 
 レクチャー:前田りり子、高梨光正 
 8月18日(土)・8月21日(火) 各日14:00〜15:30 

会場:国立西洋美術館講堂 
定員:各回先着140名(聴講無料。ただし聴講券と本展の観覧券が必要です) 
参加方法:当日12:00より、館内インフォメーションにて本展の観覧券をお持ちの方一人につき1枚聴講券を配布します。会場へは開演の30分前からご入場いただけます。 

[スライドトーク] 
展覧会の見どころやおもな作品について、スライドを使って解説します。 
日時:8月10日(金)・24(金) 
   各回18:00から約30分(17:30開場) 
解説:川合真木子(東京藝術大学大学院博士課程) 
会場:国立西洋美術館講堂 
定員:各回先着140名 
  (聴講無料。本展の観覧券をお持ちのうえ、直接講堂へお越しください)