千葉県内で食品と放射能の問題について動いてこられた8人の方の本音トーク

 

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福島第一原発の事故で、千葉県にも多くの放射性物質が降りました。生産者も消費者も流通業者も学校給食関係者も、いまだかつて経験したことのない事態と必死で闘ってきた1年数ヶ月。けれど現在も、お子さんをおもちのお母さんたちは、「いま、売られている食品は安全なの?」「給食に使われている食材は?」と考えては、不安をつのらせています。

そこで、千葉県内で食品と放射能の問題について勢力的に動いてこられた8人の方をパネリストとしてお迎えし、本音で語っていただく会を催すことにしました。鴨川自然王国で田植えや稲刈りをしてきた加藤登紀子さんとともに、パネリストの方々にいま知りたいことをうかがっていきましょう。

 


進行
・加藤登紀子 (歌手・鴨川自然王国理事)
・吉度日央里 (オーガニック・ジャーナリスト、放射能から子どもたちを守る全国ネットワーク事務局)

プログラム
1 食品と放射能の基礎知識
  ・古山明夫(古山教育研究所・所長)
2 パネリストのみなさんからの現状報告
3 パネリストへの質疑応答・会場からの声

日時/9月5日(水) 10時~11時45分(9時半開場)

会場/千葉市生涯学習センター  2Fホール(千葉駅から徒歩8分)

千葉市中央区弁天3丁目7番7号 TEL 043-207-5811

地図
http://chiba-gakushu.jp/know/know_04.html

千葉駅からの行き方/東口改札を出て外に出たら左に行き、すぐ左に曲がってガード下をくぐり、右手の階段をのぼって外に。横断歩道を渡り、十円まんじゅうの横のゆるやかな坂をのぼったつきあたり。

定員/280名(要予約)

参加費/無料  *お子様連れ歓迎。

共催
・子どもたちを放射能から守る活動ネットワーク
・放射能に打ち勝つ食事と手当てを全国に広める会
・孫たちを放射能から守る全国ネットワーク(通称じじばばネット)
  千葉県支部 準備会
・南房総サマータイムブルース
・マクロビオティック料理教室たなごころ
・ORYZA(オーガニック系書籍・DVD制作)

【お申し込み】
FAX? 043-483-2555(アトリエそうわーくす)
Mail moon@e-oryza.com(ORYZA)

*件名を「9月5日申し込み」とし、お名前、人数(お子様の年齢と人数も)、携帯番号を明記してください。

【パネリスト紹介】

柳沢典子 (やなぎさわのりこ)
「環境とエネルギー・柏の会」世話人。チェルノブイリ事故後、「柏市放射能測定器運営協議会」事務局長、「核燃料輸送を考える市民の会」代表を歴任し、2005年に「食の安全と環境を考える会」を立ち上げる。3.11以降、放射能災害による食の安全と子どもたちの健康を守るための請願4本を議会に提出。

長谷川弘美(はせがわ・ひろみ)
現「ちば市民測定室しらベル」共同代表。「子どもを放射能からまもる会in千葉」代表。1992年より地元でチェルノブイリ救援活動を開始。元「チェルノブイリの子ども達に・千葉の会」代表。前千葉市議会議員(二期)。

富谷亜喜博(とみや・あきひろ)
山武市の農事組合法人「さんぶ野菜ネットワーク」代表。1988年、JA山武有機部会立ち上げに参加。2005年に、同ネットワークを設立。現在、半径3kmほどの地域に、50名の組合員がいる。

吉田篤(よしだ・あつし)
流山市で無農薬野菜と自然食品を扱う「真澄屋」と「真澄農園」を営む。元々EM農法であったが、3.11以降はさらにていねいにまいて栽培。検査機関に出し、多くの応援者に支えられながら農業を続ける。

大野登(おおの・のぼる)
千倉町の「スズ市水産」専務取締役。3.11以降、第三者機関にて放射性物質を検査。ベクレルフリーのイタリア料理店「エリオ ロカンダ イタリアーナ」(千代田区麹町)に、不検出の魚介を卸している。

戎谷徹也(えびすだに・てつや)
「大地を守る会」事業戦略部・放射能対策特命担当。共著『地球大学講義録?3.11後のソーシャルデザイン』(日本経済新聞出版社)、『放射能に克つ農の営み』(コモンズ)、他。

大橋崇(おおはし・たかし)
「自然と調和した暮らし」を提案する「ナチュラル・ハーモニー」(東京都世田谷区)の個人宅配部門「ハーモニック・トラスト」の責任者。八街市在住。0歳児と2歳児の父。