復興支援を目的に、現地の博物館と科博コラボ・ミュージアムを実施!

 

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独立行政法人国立科学博物館は、岩手県・宮城県・福島県の被災地域において、現地の博物館を支援するとともに、現地の人々(特に子ども達)を元気づけることを目的に、「科博震災復興コラボ・ミュージアム」を実施します。 

被災地域においては、博物館に収蔵・展示されていた資料等の復旧など地道な活動が行われているところですが、「科博震災復興コラボ・ミュージアム」では、現地の博物館と連携し、恐竜アロサウルスの全身骨格標本や地元にゆかりの標本資料の展示・紹介を行うとともに、関連するテーマの講演会や体験教室を実施します。 

平成24年度は岩手県内各地の博物館において実施することとしており、宮城県、福島県での実施に向けた現地との調整も進めています。 

【主催】 
国立科学博物館/全国科学博物館振興財団/岩手県内の開催博物館 

【事業内容】 
1)展示会の開催 
・恐竜アロサウルスの全身骨格標本など国立科学博物館所蔵の標本の展示・紹介 
・地元にゆかりの標本資料等の展示・紹介 
(例:宮沢賢治ゆかりの化石や資料、震災からレスキューされた標本資料) 
2)関連するテーマの講演会開催 
3)関連するテーマの体験教室実施 
 ※1〜3を各博物館の希望に応じて実施 

【実施場所】 
①〈久慈市〉久慈琥珀博物館  (6月27日〜8月7日)◎ 
②〈遠野市〉遠野市立博物館  (7月20日〜9月7日)☆ 
③〈陸前高田市〉陸前高田市役所(8月11日〜8月19日)◎ 
④〈盛岡市〉岩手県立博物館  (9月11日〜12月9日)◎ 
⑤〈大船渡市〉大船渡市博物館 (12月12日〜4月14日)◎ 
⑥〈一関市〉芦東山記念館   (1月11日〜4月14日)☆ 
◎アロサウルス展示予定/☆小型の恐竜標本(尾羽竜のレプリカ等)や触ることのできるステゴサウルス上腕骨の実物化石などを展示予定
※開催スケジュールは変更になる場合があります