国立科学博物館は、金沢工業大学と共に9月8日から9月14日の期間で、発見!体験!先端研究@上野の山シリーズ『ものづくりの未来 —生命の進化をたどって—』を開催いたします。

 

0908monodukuri.jpg本企画展では、なぜ私たちはものをつくるのか? ものづくりはどのように発達し、今後どのように進むべきなのか? 生物進化のプロセスと、道具から始まりロボットやコンピュータに至る機械の発達過程をたどる展示をとおして、未来に役立つものづくりとは何かを考えていただくことを目的としています。

【展示内容】
Chapter1:プロローグ ものづくりの未来 —生命の進化をたどって—
Chapter2:生命の進化 (コオロギ観察映像コーナー)
Chapter3:地上への進出 (シーラカンスロボット)
Chapter4:手と道具 (手の遊び)
Chapter5:道具の進歩 (からくり人形) 
Chapter6:感覚の世界 (錯覚体験・香りの算数体験・触覚体験・匂いセンサ搭載ロボット)
Chapter7:脳の働き (Aha体験ゲーム・脳科学実験 疑似体験・ブレインクイズ)
Chapter8:コンピュータとロボットの進歩 (自律ロボット・計算する道具体験・思考プログラム体験)
Chapter9:知識と知恵を学ぶ場 (夢考房ロボット)
Chapter10:エピローグ 
★クイズコーナー 会場内にあるクイズに答えてみよう!

■特別講演会 
日時:9月8日(土)・9日(日)13:30〜16:00
場所:日本館2階講堂 ※会場へ直接お越しください
●9月8日(土) 
13:35〜14:20『ヒトは生命のデザインの壁をこえられるか〜一寸の虫から学ぶ3億5千万年の知恵〜』 講師:長尾隆司 教授(応用バイオ学科)
14:25〜15:10『ロボット古生物運動学のすすめ』 講師:佐藤隆一 教授(ロボティクス学科)
15:15〜16:00『手の進化と道具の進歩』 講師:鈴木良次 教授(研究支援機構)

●9月9日(日)
13:35〜14:05『視覚の不思議』 講師:川原哲夫 教授(応用バイオ学科)
14:10〜14:40『Smart Robot用エレクトリックノーズシステムの開発とその応用』 講師:南戸秀仁 教授(ロボティクス学科)
14:45〜15:15『創造する脳〜発見する喜びのルーツを求めて〜』 講師:田森佳秀 教授(応用バイオ学科)
15:20〜15:50『ロボットとの未来』 講師:花形 理 教授(工学研究科)

■工作教室『シーラカンスロボットをつくろう!』
日時:9月8日(土) 1回目/10:00〜 
   9月9日(日) 2回目/10:00〜 3回目/13:00〜
場所:日本館地下1階多目的室
所要時間:2時間程度
対称:小学生
定員:各回30名(定員になり次第締め切らせていただきます)
※事前申込制。申込方法など詳細は国立科学博物館ホームページをご覧ください。
費用:500円(保険料)※当日会場にてお支払いください。