東京大学と東京理科大学の学生による「市民向け駅前科学教室」を開催!

 

resize0449.jpg千葉県柏の葉キャンパス地域で科学普及活動を推進する「柏の葉サイエンスエデュケーションラボと、柏の葉地域を拠点に公・民・学連携による街づくりを進める「柏の葉アーバンデザインセンター(以下、“UDCK”)」は、2012年10 月27 日に「駅前出張サイエンスカフェat 柏の葉2012」を開催します。なお、本イベントは10 月26 日・27 日に開催される東京大学柏キャンパス一般公開との連動企画です。

サイエンスカフェとは、東京大学柏キャンパスの大学院生を中心に活動するKSEL と東京理科大学の学生が講師となり、市民を対象に行われる科学教室です。2009 年から行われ今年で4 回目の開催となります。

飲み物を片手に参加できるカフェ形式で、参加者は日常では中々触れることのない科学の世界を気軽に学ぶことができます。また、講師との距離が近くすぐに質問できる対話型であるため、科学知識の有無に関わらず楽しめるイベントです。

これまで、小学生から大人まで全年齢を対象に実施してきましたが、本年は初めて、参加対象を中学生以上に限定して実施します。テーマを「No Border ~世界はひとつにつながっている~」と定め、講演を中心に講座を構成しました。専門領域の異なる複数の学生が講師をつとめ、一つの科学事象を多角的な視点から観察し、参加者にわかりやすく伝えます。

[各プログラムの実施内容]
ブース1.【生物から学ぶ ~生物×生活~】
講師:東大院生、東京理科大学生
生物が長年の進化を通じて作りあげた優れた構造や仕組みを知り、それらを応用することで生まれた技術を知る講座です。身近な生物の構造を応用して生み出された製品や、基礎研究から生み出された技術が人々の役に立っているなどを見ながら、今後の生物学の発展や、夢のある未来の生活を考えます。

ブース2.【「美しさ」を科学する~数学×脳科学~】
講師:東大院生、東京理科大学生
数学や脳科学の視点から、「美しさ」とは何かを考えます。パルテノン神殿やピラミッドなどの建造物や、モナ・リザなどの美術品には数学的に美しいとされる「黄金比」が存在します。黄金比の実例を見ながら、人が「美しい」と感じることの裏で脳はどんな動きをしているのかを学び、「美しさ」とは何であるかを考えます。

「駅前出張サイエンスカフェ at 柏の葉2012」 実施概要
■日時:2012 年10 月27 日(土) 16:00〜18:00 (開場 15:45)
■会場:柏の葉アーバンデザインセンター
■参加方法:申込不要 / 参加費:300 円(飲み物・お菓子代として)
■対象:中学生以上の方
■主催:
柏の葉サイエンスエデュケーションラボ / 柏の葉アーバンデザインセンター
■協力:三井不動産株式会社
■U R L:http://udcx.k.u-tokyo.ac.jp/KSEL/index.html