ナイト・ミュージアム、星空観察会、クラシックコンサート、インスタレーション展示など盛りだくさんのイベント開催!

 

今年開館10周年を迎えたポーラ美術館は、この10・11月にナイト・ミュージアムやクラシックコンサートなど様々なイベントを開催します。

ポーラ美術館では、7月14日(土)〜2013年7月7日(日)まで、開館10周年記念展「コレクター鈴木常司 美へのまなざし」(全3期)を開催しており、ポーラ美術館のコレクションを収集した鈴木常司の美へのこだわりが反映された、合計約400点の作品をご覧いただけます。
錦秋に彩られた箱根で、美術と自然に囲まれたひとときをご堪能ください。

【イベント】


night01.JPG■ナイト・ミュージアム
夜の美術館は幻想的。光壁に照らされた館内はより一層美しく際立ちます。この日は特別に20:00まで開館を延長し、映像によるライトアップやプロジェクション・マッピングなどで光の演出を施します。通常では味わえない夜の美術館をお楽しみください。絵画に描かれた人物に扮装したスタッフも出没します。

日時:10月27日(土)17:00〜20:00
定員:なし  参加費:無料(但し当日の入館券が必要)
空間演出:michi(石多 未知行)http://michiyuki.net
協力:プロジェクションマッピング協会 http://www.projection-mapping.jp
      株式会社サンライズ
衣装協力:学校法人鈴木学園 厚木文化専門学校

《同時開催:箱根の星空を観察しよう》※雨天中止
天体望遠鏡で夜空を眺める星空観察会を開催。銀河博士が星空や天体についてわかりやすく解説します。参加者に星座早見盤をプレゼントします。

日時:10月27日(土)18:00〜20:00
定員:なし  参加費:無料(但し当日の入館券が必要)
銀河博士:福島福三氏・上米良真司氏(株式会社ビクセン協力)

birdcall.JPG■ワークショップ:「バード・コール」を作って遊歩道を散策しよう
木と金属を強く擦り合わせて小鳥のさえずりを再現し、小鳥を呼び寄せる「バード・コール」。どなたにも簡単に作ることができます。「バード・コール」を持って遊歩道を散策してみませんか?小鳥が近くに来てくれるかも!

日時:10月12日(金)、13日(土)、14日(日) 各日10:00〜16:00
定員:なし  参加方法:予約不要/随時受付
参加費:500円(入館料別途)

concert.JPG■秋色コンサート
フルートとヴァイオリン、ギター、ピアノのデュオによるクラシック演奏を聴きながら、紅葉を臨むカフェで優雅なティータイムをお楽しみください。

日時:11月の毎週土・日曜日 11:00〜/14:00〜(各回30分)
会場:カフェ「チューン」(ポーラ美術館地下1階)
定員:なし  参加方法:予約不要
参加費:無料(但し当日の入館券が必要)

 


hayashi[1].jpg■記念講演会「ポーラの建築:施主・鈴木常司と建築家・林昌二の幸福な関係」
2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトとして開館したポーラ美術館。ポーラ創業家二代目・鈴木常司と、鈴木が「ポーラ五反田ビル」の設計を依頼した建築家・林昌二との確かな信頼で結ばれた関係について、当館の設計者であり二人の関係をよく知る安田幸一氏にお話しいただきます。

日時:10月20日(土)14:00〜15:30
定員:先着100名  会場:ポーラ美術館地下1階講堂
参加費:無料(但し当日の入館券が必要)

noguchi.JPG■インスタレーション《あるひとつの祈り—鏡—》
インスタレーション「あるひとつの祈り」は、昨年の東日本大震災の報にふれた作者・野口香子が、はかなくもかけがえのない生命への思いを苺のイメージに託し、紙で折られた苺のひとつひとつに、自ら息を吹き込むことによって生み出されたものです。展示作品では、新たに手鏡のモティーフが加えられています。
一方、同時に展示される《苺のポートレート》では紙の苺は人間の心臓に見立てられ、それを持つ国籍や年齢の様々なモデルが写真に収められています。
それらは個々の肖像であると同時に、自らの生と向き合い、未来を見据えようとする態度の表現でもあります。
ふたつの作品が重なりつつ広がることにより、生命を主題とする作者の表現をいっそう豊かに感じ取っていただければ幸いです。

日時:10月5日(金)より
展示会場:カフェ「チューン」
作者:野口香子氏(パリ在住のアーティスト)