クラシックコンサート、インスタレーション展示などを開催中!

 

concert.JPGnoguchi.JPG今年開館10周年を迎えたポーラ美術館は、この11月にクラシックコンサートなど様々なイベントを開催します。

ポーラ美術館では、7月14日(土)〜2013年7月7日(日)まで、開館10周年記念展「コレクター鈴木常司 美へのまなざし」(全3期)を開催しており、ポーラ美術館のコレクションを収集した鈴木常司の美へのこだわりが反映された、合計約400点の作品をご覧いただけます。
錦秋に彩られた箱根で、美術と自然に囲まれたひとときをご堪能ください。

【イベント】
■秋色コンサート

フルートとヴァイオリン、ギター、ピアノのデュオによるクラシック演奏を聴きながら、紅葉を臨むカフェで優雅なティータイムをお楽しみください。

日時:11月の毎週土・日曜日 11:00〜/14:00〜(各回30分)
会場:カフェ「チューン」(ポーラ美術館地下1階)
定員:なし  参加方法:予約不要
参加費:無料(但し当日の入館券が必要)

■インスタレーション展示《あるひとつの祈り—鏡—》
インスタレーション「あるひとつの祈り」は、昨年の東日本大震災の報にふれた作者・野口香子が、はかなくもかけがえのない生命への思いを苺のイメージに託し、紙で折られた苺のひとつひとつに、自ら息を吹き込むことによって生み出されたものです。展示作品では、新たに手鏡のモティーフが加えられています。

一方、同時に展示される《苺のポートレート》では、紙の苺は人間の心臓に見立てられ、それを持つ国籍や年齢の様々なモデルが写真に収められています。
それらは個々の肖像であると同時に、自らの生と向き合い、未来を見据えようとする態度の表現でもあります。

ふたつの作品が重なりつつ広がることにより、生命を主題とする作者の表現をいっそう豊かに感じ取っていただければ幸いです。

日時:10月5日(金)より
展示会場:カフェ「チューン」
作者:野口香子氏(パリ在住のアーティスト)