学芸員や館長が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を開催!

 

04tsukuba01.jpg04tsukuba02.jpgつくば美術館および本館(茨城県近代美術館)や五浦美術館の学芸員、そして時には館長が、様々な視点やアプローチにもとづく講座を行います。 
経験や研鑽を通じて学んだことをはじめ、展覧会で関わった作家の人となりなど、学芸員でなければ語れないエピソードなどについてお話します。 
毎月第2土曜日の午後は、つくば美術館の講座にぜひご参加ください。(聴講無料)

[24年度後期講座内容] 
◆第9回「建築家 吉村順三の世界」 12/8(土) 
講師:春田友則(茨城県近代美術館主任学芸主事) 
皇居の新宮殿の基本設計をしたことでも知られる昭和を代表する建築家 吉村順三。本館(茨城県近代美術館)も彼の監修によるものです。代表作を紹介しながら、その建築世界と魅力に迫ります。 

◆第10回「イギリス生まれのポップアート、アメリカから世界へ」1/12(土)
講師:荒木扶佐子(茨城県近代美術館首席学芸員) 
1950年代後半にイギリスで生まれ、その後アメリカから世界に広まっていったポップアート。当時の社会状況やカルチャーを交えながら、分かりやすく解説します。 

◆第11回「茨城出身の知られざる英才―堀井英男の版画と水彩」 2/9(土) 
講師:永松左知(茨城県近代美術館学芸員) 
生前版画家として活躍した潮来町出身の堀井英男(1934-1994)。象徴的な版画と、晩年闘病しながら制作した詩情溢れる水彩画との対比を中心に、本館で開催した展覧会をふりかえりつつ、郷土作家の全貌に迫ります。 

◆第12回「茨城の近現代美術を探る―雑誌『週刊てんおん』と美術家たち」3/9(土)
講師:吉田衣里(つくば美術館副主任学芸員) 
1955年より刊行された『水戸風土誌 週刊てんおん』は、文筆家、郷土史家、美術関係者など県内外の様々な人物が執筆に関わり、多彩な原稿が誌面を埋めました。茨城の芸術・文化と大きく関わったこの雑誌の中から、美術家に絞ってご紹介します。
※都合により内容が変更になる場合があります。内容はHPをご覧ください。