「カリフォルニア・モダン」の全貌を、家具やファッション、陶芸、建築写真など、約250点の作品を通じて紹介

 

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『カリフォルニア・デザイン1930-1965 —モダン・リヴィングの起源—』展は、20世紀の半ば、とりわけミッド・センチュリーと呼ばれた時代に、カリフォルニアで展開されたモダン・デザインをテーマとした大規模な展覧会です。 

20世紀初頭から多くの移民を受け入れてきたカリフォルニアは、第二次世界大戦後、世界一の経済力を誇る大国アメリカの大衆文化の中心として飛躍的な発展を遂げました。急激な人口の増加に伴い、住宅や生活空間への新たな需要が生じたカリフォルニアでは、戦争に際して開発された新たな素材や技術を有効活用した、大胆かつ実験的な独自のデザイン活動が展開されます。 

開放性や鮮烈な色彩などを特徴とした、西海岸ならではのアイデアに満ち溢れたデザインは、気楽で快適な新しい生活様式の実現に向けられていました。
自然環境や日常生活との結び付きに重きを置いたカリフォルニア・デザインは、様々なメディアを通じて世界に広がり、誰もが思い描く、実現可能な夢の生活シンボルとなったのです。 

本展では、20世紀デザイン史において重要な役割を果たしたにもかかわらず、これまで十分に紹介されてこなかった「カリフォルニア・モダン」の全貌を、家具やファッション、陶芸、建築写真など、約250点の作品を通じて紹介します。 

【展覧会の見どころ】 
●カルフォルニアのモダン・デザインに関する初めての大規模な展覧会 
●様々なジャンルの作品が勢揃い 
●充実した関連映像 
●カリフォルニア・デザインの決定版カタログ 
●多彩な関連イヴェント 

【関連イヴェント】■講演会 □上映会 ◎ワークショップ 
■「なぜ今カリフォルニア・デザインなのか」(仮) 
 3月20日(水)13:00〜15:00 
 ウェンディ・カプラン氏(本展企画者、ロサンゼルス・カウンティ美術館キュレーター)
 ×日本人建築家  協力:新建築社 
■「カリフォルニア・デザイン1930-1965」
 3月24日(日)14:00〜15:30 ウェンディ・カプラン氏(逐次通訳付) 
■「カリフォルニア文化とデザイン」 
 4月13日(土)14:00〜15:30 海野 弘氏(美術評論家・作家) 
*いずれも会場は国立新美術館3階講堂 定員250名(先着順) 
*聴講は無料ですが、本展の観覧券(半券可)の提示が必要です。 

□映画『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』 
 上映会+トーク 4月21日(日) 14:00〜15:40 
 会場:国立新美術館3階講堂 
 定員:250名(事前申込制、応募方法は決まり次第、HPでお知らせ) 
 協力:アップリンク 

【「カリフォルニア・デザイン」×「デザインあ展」】 
■佐藤 卓氏 講演会 
 5月11日(土) 14:00〜15:00 会場:国立新美術館講堂 
 定員:250名 
◎ワークショップ 
 4月27日(土) 会場:21_21 DESIN SIGHT(事前申込制) 
 *参加方法は決まり次第、HPにてお知らせ 

★21_21 DESIN SIGHT企画展「デザインあ展」 
会期:2013年2月8日(金)〜6月2日(日) 
会場:21_21 DESIN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内) 

【同時開催の展覧会】 
◆アーティスト・ファイル2013 —現代の作家たち
 
 2013年1月23日(水)〜4月1日(月) 会場:国立新美術館 企画展示室2E
◆フランス国立クリューニー中世美術館所蔵「貴婦人と一角獣」展 
 2013年4月24日(水)〜7月15日(月・祝) 会場:国立新美術館 企画展示室2E