中世ヨーロッパ美術の至宝、パリより奇跡の初来日! 
6連作《貴婦人と一角獣》、一挙公開!

 

02《mikaku》.jpg01《shokkaku》.jpg03《kyukaku》.jpg04《choukaku》.jpg06《wagayuituno》.jpg05《shikaku》.jpgフランス国立クリュニー中世美術館の至宝《貴婦人と一角獣》は、西暦1500年頃に制作されたとされる6面の連作タピスリーです。19世紀フランスの女性作家ジョルジュ・サンドが賞賛したことで、一躍有名になりました。 

千花文様(ミルフルール)が目にも鮮やかな大作のうち5面は、「触覚」「味覚」「嗅覚」「聴覚」「視覚」と人間の五感を表していますが、残る1面「我が唯一の望み」が何を意味しているかについては、“愛”“知性”“結婚”など諸説あり、いまだに謎に包まれています。 

本作がフランス国外に貸し出されたのは過去にただ一度だけ、1974年のことで、アメリカのメトロポリタン美術館でした。 
本展は、この中世ヨーロッパ美術の最高傑作と誉れ高い《貴婦人と一角獣》連作の6面すべてを日本で初めて公開するもので、タピスリーに描かれた貴婦人や動植物などのモティーフを、関連する彫刻、装身具、ステンドグラスなどで読み解いていきます。 

クリュニー中世美術館の珠玉のコレクションから厳選された約40点を通じて、中世ヨーロッパに花開いた華麗で典雅な世界を紹介します。 

※タピスリー:壁掛けなど室内装飾用の織物、羊毛や絹の横糸で絵柄を表すつづれ織り(ゴブラン織り)の技法が特徴。タペストリー。 

[本展の見どころ] 
1.中世ヨーロッパ美術の最高傑作《貴婦人と一角獣》が6面すべて出品されます 
2.《貴婦人と一角獣》が表すものとは? 五感を超えた謎に迫ります。 
3.全長22メートル! 迫力の6連作です。 
4.人々を魅了してやまない伝説の動物・一角獣が描かれています。 
5.フランスの至宝が、奇跡の初来日を果たします。 
6.全出品作品が日本初公開です。 

フランス国立クリュニー中世美術館: 
http://www.museesdefrance.org/museum/special/backnumber/0712/special01.html