リアリズム絵画の伝統を受け継ぐ画家アンドリュー・ワイエスの水彩と素描展

 

Andrew Wyeth.jpg朝霞市 丸沼芸術の森が所蔵するアメリカの画家アンドリュー・ワイエスが、クリスティーナとアルヴァロのオルソン姉弟と、彼らが住んだオルソン・ハウスを描いた約80点の水彩と素描を展示します。

また、同時開催として、丸沼芸術の森のアトリエで現在活動中の作家13名の作品も紹介します。

アンドリュー・ワイエス(1917-2009)
アメリカ合衆国におけるリアリズム絵画の伝統を受け継ぐ画家として、国民的な人気を博してきました。しかし、日本をはじめ、 世界各国の多くの人々にワイエスの作品が愛されているということは、彼が単にアメリカの風景をリアルに描いたから評価されたのではなく、おそらく彼の絵画には、人々の心を捉える普遍的な何かがあるからに違いありません。
今回、展示いたします丸沼芸術の森が所蔵する、ワイエスの水彩と素描作品は、ワイエスの芸術の本質について考えるきっかけを与えてくれる作品群です。 

<主なイベント> 
◆美術講演会
 
「オルソン・ハウスをめぐるアンドリュー・ワイエスの世界」 
日時:2013年4月28日(日) 午後1時30分〜 
場所:地階講堂 
講師:前山裕司(埼玉県立近代美術館主席学芸主幹) 

★関連講座『アンドリュー・ワイエスの世界』(聴講無料)
日時:2013年5月11日(土) 13:30〜(1時間から1時間半程度)
場所:茨城県つくば美術館 2階講座室
講師:荒木 扶佐子(茨城県近代美術館 首席学芸員)
http://www.tsukuba.museum.ibk.ed.jp