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「漢字がCOOL!?-変容する文字デザイン-」展

[開催趣旨]
今から3300年以上前、中国で誕生したとされる“漢字”。ひとつひとつの文字が音と意味を表わす表意文字として、かな文字と一緒に個性豊かな「ことば」の世界を創り出しています。近年は欧米の「Japanブーム」の中で、“漢字”はそのデザイン性が支持され、Tシャツやキャップ、タトゥ等が人気を集めています。漢字の世界は実に多彩。現在では10万字を越える文字たちが、日常生活の中のコミュニケーションツールとして「形」「音」「意味」を表現し合っています。
本展は、町田市民文学館ことばらんどで開催する“漢字”の造形的要素に着目した企画展です。移りゆく時代の中で、形や表現を変えながらその魅力を発揮する“漢字”。その一端を是非、ご覧下さい。

[会期] 2013年4月20日(土)~6月30日(日)
[会場] 町田市民文学館ことばらんど
[休館日] 毎週月曜日(ただし、5月6日は開館)、5月9日(木)、6月13日(木)
[観覧時間] 10:00~17:00 ※金曜日は20:00まで
[観覧料] 無料
[主催] 町田市民文学館ことばらんど
[協力] アド・ミュージアム東京、有限会社新星舎印刷所、株式会社バンダイ、株式会社モリサワ
[展覧会情報URL]
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/index.html

[関連イベント]
1.オープニングイベント「漢字で遊ぼう!」終了しました
日時:4月20日(土) ①午前10時~11時30分 ②午後1時30分~3時
・「『超変換!!もじバケる』で遊ぼう!」 
定員:各回30名(申込不要、先着順)
・「活版印刷を体験してみよう!」 
定員:各回10名(申込順)
※活版印刷体験への参加は事前申込みが必要
申込:町田市民文学館で4月2日(火)9時から受付、電話:042-739-3420

2.講演会「金田一先生の特別授業“KANJI”と漢字-感じの違い」
講師:金田一秀穂(言語学者、杏林大学教授)
日時:5月26日(日)午後2時~3時30分
定員:80名(申込順)
申込:町田市イベントダイヤルで4月11日(木)正午から受付、電話:042-724-5656

3.トークショー「『超変換!!もじバケる』ができるまで」
出演:桐ヶ谷美沙子(㈱バンダイ「超変換!!もじバケる」企画開発担当)ほか
日時:6月9日(日)午後2時~3時30分
定員:50名(申込順)
申込:町田市イベントダイヤルで4月11日(木)正午から受付、電話:042-724-5656

4.「漢字がCOOL!?」を語る(ギャラリートーク)
日時:5月11日(土)、5月21日(火)、6月11日(火)、6月30日(日)
午後2:00~2:30  申込不要(直接2階展示室にお越しください)

funewoamu.jpg同時開催:映画公開記念 三浦しをん「舟を編む」展
[開催趣旨]
町田で育った人気作家・三浦しをん。彼女が2012年に本屋大賞を受賞した『舟を編む』が4月13日から映画として公開されます。今度の作品の舞台は、「玄武書房」辞書編集部。「今を生きる辞書」を編集方針に、見出し語24万語、15年の月日をかけて、新しい辞書『大渡海』の編纂に挑むちょっと変わった編集部員たちの物語です。人と人とを繋ぎ、認識を共有する上で重要な役割を果たし、時代の移り変わりとともに生まれ、そして消えていく“ことば”。その力に魅了された人々をユーモラスに描いた本作の企画展を「漢字がCOOL!?-変容する文字デザイン」展と同時に開催することにより“ことば〟の魅力をより深く味わっていただきたいと思います。

[会場] 町田市民文学館ことばらんど
[観覧料] 無料
[主催] 町田市民文学館ことばらんど
[協力] 2013「舟を編む」製作委員会、株式会社三省堂
[展覧会情報URL]
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/index.html