一葉が生きていた時代の日常生活をお楽しみ下さい。

 

ichiyou04.jpg樋口一葉の小説は、その多くが雑誌に掲載されました。作品に添えられた挿絵には、家具や調度品として「指物」が描かれ、人々に親しまれていたことが窺えます。 

本展では、一葉ゆかりの地である竜泉に工房を構え、伝統の技を今に伝える江戸指物師・渡辺 彰師製作による「江戸指物」の数々をご紹介致します。 
一葉が生きていた時代の日常生活をお楽しみ下さい。 

【主な展示資料】
大黒柱/一葉が愛用した文机/ちゃぶ台/姿見/巴手許箪笥/長火鉢/行灯
【挿絵に見る「江戸指物」】 
座卓(中江とき画「十三夜」挿絵)/書棚(富岡永洗画「暁月夜」挿絵)/有明行灯(梧齋年英画「闇桜」挿絵)