シベリアの永久凍土から現れた少女マンモス「ユカ」 世界初公開!

 

 

本展は、2010年にシベリアの永久凍土から全身がほぼ完全な状態で発掘されたマンモス「YUKA(ユカ)」(メス・10歳)の冷凍標本を、世界に先駆けて一般公開するものです。あわせて、これまで壁画や骨格標本でしか存在が確認出来なかった、マンモスと同時代の絶滅動物ケサイ「KOLYMA(コリマ)」の冷凍標本や、マンモス・ゾウの骨格標本、マンモスの骨や牙と動物の皮などでつくられた家など約150件を展示。
最新のクローン研究や、マンモスが絶滅にいたった謎なども紹介いたします。 

奇跡の大発見!冷凍マンモス「ユカ」世界初公開!
◎マンモス「ユカ」とは?
 
2010年、シベリアの永久凍土から絶滅した1頭のマンモスが発掘されました。
3万9000年前のメス(10歳)で、驚くべきことに4本の足や長い鼻などがほぼ完全な状態で残っていました。このマンモスは、発見された地域の名前「ユカギル」にちなんで「YUKA(ユカ)」と名づけられました。
2013年夏、奇跡的に発掘されたユカを全世界に先駆けて冷凍保存のままヨコハマで一般公開します。 
◎もうひとつの貴重な展示品“ケサイ” 
会場には同じく絶滅したケサイ(毛の生えたサイの一種)「KOLYMA(コリマ)」の大型冷凍標本も初登場。2007年、ユカと同じロシア連邦サハ共和国で見つかりました。これまで壁画や骨格標本でしか存在が確認されなかった貴重なものです。*マンモス“ユカ”とケサイ“コリマ”は専用の冷凍ケースに入れた状態の展示です。
◎マンモスのすべてがわかる決定版! 
2体の冷凍標本以外にも、マンモスの全身骨格や、マンモスの骨や牙と動物の皮でできた家などのめずらしい展示がたくさん。「ユカ」とは別に発見されたマンモスに残っていた体毛や骨、牙に触れるチャンスも*。骨格標本や映像などで、マンモスとヒトの生活、同時代に生息した動物の生態や絶滅の謎に迫るとともに、最先端の研究についても紹介します。本展はマンモスのすべてがわかる決定版といえるでしょう。 
*混雑時には中止することがあります。