美しい文字と好きな書に会いに。

 

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「和様の書」とは、中国からもたらされた書法を日本の文化の中で独自に発展させた、日本風の書のことです。
平安時代中期以降に社会制度や文化の和風化が進むと、日本独自の仮名が生まれ、仮名と漢字が調和した「和様の書」が展開していきました。

本展では、三跡(さんせき)と呼ばれる小野道風(おののとうふう)・藤原佐理(ふじわらのさり)・藤原行成(ふじわらのこうぜい)をはじめ日本を代表する能書(のうしょ)の作品や四大手鑑(よんだいてかがみ)など至高の名筆が一堂に集まります。出品総数約150件のうち約80件が国宝・重要文化財です。

日本の文化が育んだ文字の美しさ、日本人の心を感じる、またとない機会となるでしょう。

【関連イベント】
◎記念講演会

①7月20日(土)13:30~15:00
「和様の書」
講師:島谷 弘幸(東京国立博物館副館長)
②8月10日(土)13:30~15:00
「かなから見た和様の書」
講師:高木 厚人(読売書法会常任理事/大東文化大学教授)
会場:東京国立博物館 平成館大講堂
定員:380名(事前申込制、応募多数の場合抽選)
※聴講無料(ただし、本展覧会の観覧券が必要。半券でも可、その場合は別途入館料が必要)
申込方法:往復はがきの「往信用裏面」に郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・希望する講演会番号(①②のいずれか)、「返信用表面」に郵便番号・住所・氏名を明記の上、下記までお申し込みください。
※1枚のはがきで最大2名の申込可。2名の場合は、それぞれの氏名を必ず明記してください。
申込先:〒106-8611東京都港区西麻布2-25-18 麻布パレスビル
「和様の書」広報事務局・講演会(希望する講演会番号①②のいずれか)係
申込締切:①6月17日(月)②7月1日(月)
◎その他、8月18日(日)に親子向けワークショップ、8月25日(日)に席上揮毫会(書のデモンストレーション)などを実施予定。
※詳細は展覧会ホームページでご確認ください。