見たことのないルーヴル、見せます。

 

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本展はルーヴル美術館の全8美術部門が総力を挙げて「地中海」をテーマに企画し、西洋と東洋を結ぶ地中海世界の四千年におよぶ歴史的・空間的な広がりを、ルーヴルが誇る200点を超える収蔵品で展観するものです。 

西洋と東洋の出会いの地で誕生した作品群は、多彩かつ個性的であると同時に、地中海を舞台に生み出された諸文化の影響関係を生き生きと伝える魅力あふれるものです。

注目すべきは、清楚な容貌と自然なたたずまいが美しい古代彫刻の傑作「ギャビーのディアナ」。また、ロココ美術の華麗な作品やフランスの画家シャセリオーによるオリエンタリズムあふれる絵画など、多くの貴重な文化財が特別出品され、地中海の魅力に迫ります。

[展示会構成]
一章|海、大地、港、交易の島々
二章|初期の交流 —紀元前の東地中海—
三章|我らが海 —ギリシャ、カルタゴ、そしてローマ—  
四章|東へ —十字軍の時代(11〜13世紀)—   
五章|オスマン帝国と西欧 —16〜18世紀の地中海—   
六章|芸術家の地中海旅行(18〜19世紀) 

[見どころ]  
◎全8部門が結集したルーヴル美術館オリジナルの企画展  
◎ルーヴル初のテーマ“地中海”を中心に、時間と地域を超える展覧会 
◎“パリ発”、グローバルなアジア巡回展
◎日本初 200年の時を経て館外へ アルテミス、通称「ギャビーのディアナ」                    
[関連トピックス]    
◎今年注目のイベント「地中海の世界2013」  
◎常に成長を続けるルーヴル美術館  
★2012年9月 ルーヴル美術館に「イスラム美術部門の展示室」オープン。
★2012年12月「ルーヴル・ランス」オープン。 
★2015年「ルーブル・アブダビ」オープン予定。