茨城に今も残る伝統行事 勇壮な高岡流・小張松下流綱火!

 

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例年、各地区の愛宕神社祭礼とし開催している高岡流綱火と小張松下流綱火。
ともに国の重要無形民俗文化財。 
※綱火は、8/3(土)の「みらいフェスタ2013」の中でも披露されます。
 

高岡流綱火は、今にも神社が燃えんばかりに、手製の花火であたり一面火の海となる「くりこみ」で始まります。別名を「あやつり人形仕掛花火」「三本綱」と称し、この行事は慶長年間(1596年〜1615年)から続けられています。
小張松下流綱火は慶長8年(1603年)から小張城主となった松下石見守重綱が考案し、戦勝祝いなどに陣中で演じられたのが始まりといわれています。別名「三本綱からくり花火」と称し、10メートルほどの大柱3本を建て、3本の大綱と数本の小綱を張り巡らし、やぐらの上から空中で人形芝居を演じます。