そのころの未来に、わたしたちは生きている。

 

B2poster.jpg大森貝塚の発見者として知られるエドワード・モース。
1877(明治10)年から3度にわたって日本を訪れた彼は、日本の庶民の暮らしや心根に魅せられ、多彩な品々を「記録」としてアメリカに持ち帰っていました。
モースが感嘆した、明治の名もなき日本人の「こころ」とは何だったのか。
全米最古の博物館といわれたピーボディ・エセックス博物館とボストン美術館に所蔵される「モース・コレクション」から、選び抜かれた320点の生活道具や陶器を展示。貴重なガラス原板写真やモース自身の日記、スケッチなども加え、失われた明治の日常がおよそ130年の時を経てよみがえります。

【展示構成】 
第1章 モースという人
第2章 日本と日本人
第3章 モースをめぐる人々
特別展示 生き人形

 

 

 

【イベント】
えどはくカルチャー

①「モース、日本陶器収集にかけた情熱」
 9月14日(土)14:00〜15:30 講師:三木美裕(国立歴史民族博物館客員教授)
②「モースと大森貝塚 —日本考古学の原点—」
 9月21日(土)14:00〜15:30 講師:加藤 緑(元大田区立郷土博物館学芸員)
③「モース『日本その日その日』 —明治のくらし点描—」
 9月28日(土)14:00〜15:30 講師:小林淳一(江戸東京博物館副館長)

[会場]江戸東京博物館1階ホール
[定員]各200名
[料金]各1000円/3回セット2400円
◎往復はがきによる事前申込制となります。
 10月以降のスケジュール、申込締切、申込方法などの詳細はHPから
 http://www.edo-tokyo-museum.or.jp