記録映画『水俣 患者さんとその世界』上映会

 

 

没後五年——記録映画作家・土本典昭
『水俣 患者さんとその世界』上映会
無辜なる海を汚染する犯罪巨大企業——チッソ、そして東電!

10月14日(月・休)13時〜
本郷文化フォーラムホール(地下鉄本郷三丁目駅)
参加費:1000円
主催:本郷文化フォーラム

内容●土本典昭監督作『水俣 患者さんとその世界(完全版)』上映と討論(DVD版を上映)

趣旨(よびかけ)
●あれだけの原発事故を引き起こしながらも何の反省もないままずさんな放射能汚染水管理をつづけ、300トン以上もの汚染水を福島の海に垂れ流しながらも、誰も何も責任を負わない東電経営陣。こんな東電の悪行を許したまま、安倍首相に至っては五輪招聘のプレゼンで「汚染水は完全にコントロールされている」という嘘偽りを世界に放言するというありさまだ。このまま、なんの裁きもないまま、こんな大悪事が許容されてしまうのか——。

歴史をふりかえろう。かつて同様に巨大企業に自分たちの海を汚された人たちがいた。水俣の人たちはチッソによる水銀汚染に苦しめられ、生活を破壊された。しかしかれらは歳月を経ても怒りを忘れず、ついに起ち上がり、闘い抜き、自分たちの敵に怒りを叩きつけ、屈服させ大打撃を与えたのだ!
3・11を体験した2010年代のわたしたちも、水俣の闘いに学び、犯罪巨大企業の無法・非道を許さず、追い詰め、叩き潰す闘いをつくらなくてはならない! 

それを可能にするヒントがこの『水俣 患者さんとその世界』にある。水俣の闘いの結晶が、美しいほどに煌いている本作をいまこそ鑑賞し、そのアクチュアリティ(今日的意義)を体感し、おおいに議論しよう! 本上映会へのご参加を呼びかけます。
お問い合わせ TEL.03-3818-6671