アジア最強の肉食恐竜、タルボサウルスがよみがえる!
「本物」の迫力が、きみに襲いかかる。

 

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この秋、国立科学博物館では『大恐竜展—ゴビ砂漠の驚異』を開催します。
本展では、恐竜の系統進化、生態などの解明に大きく寄与したモンゴル・ゴビ砂漠で発見された貴重な化石標本を公開します。

モンゴル・ゴビ砂漠は、1922年から1930年にかけて、アメリカのアンドリュース調査隊が、数々の発掘をしたことで、世界有数の恐竜化石産地として世界に知れ渡ることとなりました。ゴビ砂漠で発見される化石は、保存状態のよい良質なものが多いため、今日でも世界中の研究者を魅了し続けています。

本展は、アジア最大の肉食恐竜「タルボサウルス」、大型植物食恐竜「サウロロフス」の全身骨格など、ほとんどが非常に良質な実物化石で構成されます。
また今回、ティラノサウルス類の子ども化石としては世界で最も保存状態の良いタルボサウルス(子ども)の化石を展示し、そこから読み解く肉食恐竜の成長について日本人研究者が明らかにした最新研究を紹介します。

モンゴルの実物恐竜化石が一堂に会した本展で、実物化石の素晴らしさに間近に触れ、恐竜についての知識はもちろんのこと、今も驚きの発見が続くゴビ砂漠での化石発掘調査について深く知っていただく機会ですのでお見逃しなく!

[本展のみどころ]
① モンゴル・ゴビ砂漠の宝が一堂に!
② 希少!化石の「実物」率=約90%
③ タルボサウルスの子どもの化石から考える恐竜の成長
④ タルボサウルス、サウロロフスの実物全身骨格の共演
⑤ モンゴル化石でたどる恐竜から鳥への進化