かたちとシミュレーション

 

1019kitasiro.jpg北代省三(1921-2001)は、1950年代の東京でインターメディアの先駆的な活動をおこなった「実験工房」の中核となった作家です。
「実験工房」の活動期、北代は絵画やモビール、舞台美術、映像制作といった幅広いジャンルの作品を手がけ、エンジニアの出自を思わせるメカニカルな作風で大いに注目を集めました。

本展は、北代省三の多彩な活動の中から、彼の写真の仕事に焦点をあて、その全体像を俯瞰してみる試みです。「実験工房」や「グラフィック集団」から派生した写真、商業写真家としての側面、実験的な手法の追求、」そしてピンホールや手造りカメラ。
遊びと好奇心にあふれた北代省三の写真と実験の世界をどうぞご覧ください。 

★関連イベント・コンサート・フィルム上映会などはHPをご覧ください。