第16回岡本太郎現代芸術賞受賞作家特別展示を開催します。

 

岡本太郎記念館(東京・南青山)では、来る2013年11月6日(水)より、現在開催中の企画展「花妖~岡本太郎の挿し絵」にて、第16回岡本太郎現代芸術賞受賞作家特別展示を開催します。
岡本太郎の遺志を継ぎ、「時代を創造する者は誰か」を問うべく、当財団および川崎市岡本太郎美術館が主催する同賞にて、今年、岡本太郎賞を受賞した加藤智大氏と、岡本敏子賞を受賞した石山浩達氏が新作を携えて、同記念館での特別展示を行います。
本展は、岡本太郎賞および岡本敏子賞の副賞として、同記念館での展示機会を与えられたことにより実現しました。

[岡本太郎賞受賞] 11/6(水)~11/25(月)
●加藤智大「太陽と鉄」CG image 2013 
本展示では、鉄という物質を使って物質の持つ意味や役割、また、手触りや重さなどの実感を再認識させる事を最大のコンセプトとする加藤氏が、岡本太郎の作品を凶暴な囚人や猛獣に見立て、鉄格子に閉じ込めるインスタレーションを展示します。

[岡本敏子賞受賞] 12/4(水)~12/23(月)
●石山浩達「Alien Vision × _Taro Vision」 
本展示では、敏子賞を受賞したエイリアンをモチーフにしたFRPの立体作品「Alien Vision : unlimited oil」の続編として、宇宙を旅するエイリアンが岡本太郎と遭遇するという予想外の出来事を表現します。