「未来の家」に集まろう。16回目は「建築×アート」

 

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文化庁は、将来の我が国の芸術界を支える芸術家を支援するため、若手芸術家を海外に派遣し、その専門とする分野について研修の機会を提供する「新進芸術家海外研修制度(旧:芸術在外研修)」を昭和42年度から実施しています。

その研修の成果である本展は過去15回を数え、様々なジャンルから選出された活躍中の作家が、その時々の日本の美術の在り様を提示してきました。

16回目となる今展では、初めて“建築”という未紹介のジャンルを取り込み、アートの多様性と力をご紹介していきます。
それにともない、初めての試みとして「未来の家」というテーマを設け、44名の建築家たちがひとつの作品を創り上げるとともに他ジャンルのアーティスト8名と競演します。

それぞれの作家が提示する「未来の家」とは? 美術界の明日を担う作家たちの多彩な表現が一堂に会する、貴重な機会をぜひご覧ください。

【展覧会の見どころ】
★16回目は初めて建築というジャンルを紹介!
「DOMANI・明日展」は過去15回開催してきましたが、今まで「建築」という分野を紹介したことがありませんでした。そして建築の参加者がなんと43名!
★初めての試み「未来の家」をテーマに作品展示!
建築家とアーティストがゆるやかに表現する「未来の家」とは、いったいどのようなものか?
★建築とアート作品が一堂に会する!
建築家43名がひとつの場を創り上げ、アーティスト8名がそれぞれの空間を展開!

【イベント】
《建築のプレイベント》

 2013年11月18日(月)18時から
 場所:早稲田大学
 講師:古谷誠章 

《ギャラリートーク》
・ARTISTS 11時から
 2013年12月14日(土)徳丸鏡子、大野由美子、小笠原美環 
      15日(日)榊原澄人、吉本直子、土橋素子
 2014年01月12日(日)川上りえ、大栗恵
・ARCHITECTS 
 各日、数名の建築家が行います。詳しくは展覧会HPをご確認下さい。

《座談会》
・「海外派遣研修について」
 2013年12月14日(土)14時から 国立新美術館3階研修室A・B
 パネリスト:徳丸鏡子、小笠原美環、田中宏明、細海拓也
・「アートと建築の可能性」
 2014年1月12日(日)14時から 国立新美術館3階研修室A・B
 パネリスト:川上りえ、大栗恵、松田達、松川昌平 

《建築家シンポジウム》
 2013年12月22日(日)14時から 国立新美術館3階講堂
 パネリスト:栗山明、小川晋一、古谷誠章、林寛治、松田達

《建築家DAY》
 2013年12月23日(月・祝)
 建築の出品作家が会場に集合します。
 作品について聞きたいことがあれば、ぜひ質問をしてください。

《パフォーマンス》
 2014年1月24日(金)12時、15時、19時(各7分のソロ・パフォーマンス)
 ダンサー:Alice Hinde
 吉本直子の作品からインスピレーションを受け、作品の前でパフォーマンスを披露。詳しくは、展覧会HPをご確認下さい。