いつでも会えるなんて、嘘。 一期一会 花が舞う

筑波実験植物園は世界有数の野生欄の保全施設です。
原産地も性質も異なる3000をこえる種と向き合い、栽培方法を探りながら花を咲かせています。
このコレクションから「つくば蘭展」の時に開花を迎えるものが皆様の出会いを果たします。
今年の、そして今日の花との対面は、奇跡的な瞬間です。古今東西、多くの人の心を惹きつけてやまない蘭の花姿をごゆっくりお楽しみください。

【特別展示】
発見する眼―ランで みるサイエンティフィック・イラストレーション
印刷や情報技術の発達によって、世界中の植物のかたちや色がすぐさまわかる時代になりました。こんな時代になぜ、おしば標本を観察し、モノクロームの点と線だけで植物を描く「標本図」が必要とされるのでしょうか。これまで標本図を体系的に紹介する機会がなかったため、その意義や技術はほとんど知られていません。そして技術の継承もあやうい状況にあります。本展では、標本から生物のかたちを正確に再現するサイエンティフィック・イラストレーションの世界を、ランにスポットをあててご紹介します。
〈展示内容〉
・標本図はなぜ必要か
・標本図ができるまで
・ボタニカルイラストレーションの歴史
・古今東西 ランの標本図 ほか

[つくば蘭展プレセミナー]※要予約
・3/2(日) 13:30〜14:30 集合場所:第1会場(教育棟)
講師:遊川知久(国立科学博物館筑波実験植物園)
ランはふつう、自然度の高い環境に生えますが、公園のような場所を選ぶ種も
まれにあります。なぜ特定の種だけにこんなことが起こるのでしょうか?
当園の研究者によるセミナーです。
TEL(029-851-5159)またはFAX(029-853-8998)でお申し込みください。
先着30名。

 

イベント名 つくば蘭展
開催期間 2014年3月16日(日)〜23日(日)
開催時間 9:00〜16:30(*入園は16:00まで)
休館日 期間中休園なし
料金 一般300円/高校生以下・65歳以上は無料
場所 独立行政法人国立科学博物館 筑波実験植物園
所在地 茨城県つくば市天久保4-1-1
アクセス つくば駅下車、関東鉄道バス5番乗場[テクノパーク大穂行き]で「筑波実験植物園前」下車、徒歩約3分
お問合せ 筑波実験植物園 029-851-5159
関連サイト http://www.tbg.kahaku.go.jp/