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成長を続ける「石橋コレクション」を当時の資料とともに紹介

いまからちょうど50年前、当館の開館10年目にあたる1962(昭和37)年に、パリ国立近代美術館において初めて「石橋コレクション」を海外で紹介する展覧会(「東京石橋コレクション所蔵—コローからブラックに至るフランス絵画展」)が開催されました。 

親日家であり、かねてより「石橋コレクション」を高く評価していた当時のパリ国立近代美術館副館長ベルナール・ドリヴァルの発案により実現したこの展覧会は、日本にある西洋絵画のコレクションがまとめて海外で展示される初めての機会でもあり、大変な話題を呼びました。

また、同時に、このコレクションの基礎を築いた石橋正二郎というコレクターの存在は驚きとともにフランスのメディアの注目を集め、「石橋コレクション」は広く認知されることとなりました。 

成長を続ける当館のコレクションの、ひとつの原点とも言える同展を当時の資料とともにご紹介いたします。 

[出品数] 
絵画:約45点、パネル、資料数点、映画上映|コレクション展示:約100点 
 

ブリヂストン美術館 開館60周年記念
『パリへ渡った「石橋コレクション」1962年、春』
 
開催日 :2012年1月7日(土)〜3月18日(日) 
開館時間:10:00〜18:00/金曜日は〜20:00(※入館は閉館の30分前まで) 
休館日 :月曜日(1/9は開館)※1/8は開館記念日のため無料開館! 
会場  :石橋財団ブリヂストン美術館(中央区京橋1-10-1) 
入館料 :一般800円/シニア(65歳以上)600円/大高生500円 
     中学生以下無料 
アクセス:JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩約5分。地下鉄銀座線「京橋駅」、銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」B1出口より徒歩約5分 
お問合せ:ブリヂストン美術館 03-3563-0241 
     http://www.bridgestone-museum.gr.jp/