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ドビュッシーと印象派や象徴派、ジャポニスム等の関係に焦点をあて、19世紀フランス美術の新たな魅力を紹介! 
 
クロード・ドビュッシーは、19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍したフランスを代表する音楽家です。 
ドビュッシーが生きた時代には、音楽や美術、文学、舞台芸術が、互いに影響し合い、時に共同で作品をつくり上げましたが、彼は音楽家の中ではその代表的な人物と言えるでしょう。 

本展はドビュッシーと印象派や象徴派、さらにはジャポニスム等の関係に焦点をあて、19世紀フランス美術の新たな魅力を紹介するものです。 
オルセー美術館、オランジュリー美術館、そしてブリヂストン美術館の所蔵作品を中心に、国内外から借用した作品約150点で構成されます。 
 

[みどころ] 
◎オルセー美術館、オランジュリー美術館との日仏共同企画
 
2館からあわせて約40点の作品が来日します。ブリヂストン美術館や国内外の名品を加えた展覧会になります。 
◎ドビュッシー生誕150年を記念した展覧会 
ドビュッシー生誕150年を記念して、フランスでは「ドビュッシーイヤー」と称して、オペラやコンサート、シンポジウムなど、多数のイベントが企画されています。 
本展覧会もその一環として開催されます。パリ・オランジュリー美術館で、本展の「パリ版」が2月22日に開幕(6月11日まで)し、高い関心を集めています。 
◎ドビュッシーとジャポニスム 
ドビュッシーの代表作『海』の楽譜の表紙には、葛飾北斎の《神奈川沖波裏》が使われています。彼は北斎や歌磨の浮世絵、さらには仏像を自宅に飾っていました。日本美術がなければドビュッシーの音楽は違うものになっていたかもしれません。 

 

ブリヂストン美術館開館60周年記念 
オルセー美術館、オランジュリー美術館共同企画
『ドビュッシー、音楽と美術 —印象派と象徴派のあいだで』

開催日:2012年7月14日(土)〜10月14日(日) 
時 間:10:00〜18:00(毎週金曜日は20:00まで)
    ※入館は閉館の30分前まで 
休館日:月曜日(ただし7/16、9/17、10/8は開館) 
会 場:石橋財団ブリヂストン美術館(東京都中央区京橋1-10-1) 
入館料:一般1,500円/シニア(65歳以上)1,300円/大高校生1,000円/早割りペア券2,000円/中学生以下無料 
交 通:JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩約5分。地下鉄銀座線「京橋駅」、銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」B1出口より徒歩約5分 
問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル) 
    http://debussy.exhn.jp