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東京都美術館で開催中の「マウリッツハイス美術館展」は、7月13日、来場者が10万人を超えました。

東京都美術館で開催から13日目での突破は、2003年に開催した「大英博物館の至宝展」と並ぶ、最速タイ記録になります。主催者は混雑緩和のため、休室日の臨時開室と、開室時間の一部延長を決定しました。

「マウリッツハイス美術館展」では、とりわけフェルメール「真珠の耳飾りの少女」を一目見ようと、連日、朝から多くの来場者が詰めかけ、一大ブームの様相を呈しています。

また、実に6点が出品されているレンブラントや、ルーベンスの祭壇画(下絵)、肖像画などにも注目が集まっているほか、オランダ生まれのミッフィーとのコラボ商品など、展覧会オリジナルグッズも大人気です。

◆臨時開室と時間延長
混雑緩和のため、休室日を1日臨時開室し、夏休み期間中に限り通常17:30までの開室時間を1時間延長します。
◇臨時開室日   8月13日(月)9:30~18:30
◇開室時間の延長 7月21日(土)~8月31日(金)9:30~18:30 

※会期中を通じて、毎週金曜日は20:00まで開室しています
※期間中は1時間の延長をします
※展覧会公式サイトのトップページで随時、混雑情報の最新情報を案内しています
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
 
◆オリジナルグッズ大人気
 展覧会の特設ショップには500点を超す商品が並びます。中でも人気の的は、オランダ生まれの絵本の主人公ミッフィーとのコラボ商品。ミッフィーが「真珠の耳飾りの少女」の姿をした2種類のぬいぐるみが大人気を博しています。そのほか、オランダの街並みとミッフィーを組み合わせた「ナノブロック」や数種類の雑貨など、ミッフィーファンならずとも注目です。

また、フェルメールの世界観に共鳴したブランドが参加する“FEEL VERMEER”
(フィール・フェルメール)プロジェクトも人気です。和菓子の老舗「とらや」が作った羊羹「蒼ノ調ベ」は、「もしフェルメールがとらやで羊羹を注文したら」というユニークな発想から生まれ、フェルメール・ブルーを想わせる美しい羊羹は人気の一品となっています。


“FEEL VERMEER”公式サイト: http://feelvermeer.com/ (7月下旬公開予定)