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世界が羨むルーベンスの名作など侯爵家が500年間守り抜いた秘宝、奇跡の来日。

リヒテンシュタイン侯国の元首であるリヒテンシュタイン家が収集した美術コレクションは、英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションとして、日本でも長らく展覧会の実現が待ち望まれてきました。

同コレクションを初めて日本で公開する本展では、《クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像》などルーベンス作品10点を一挙公開するほか、ラファエッロ、クラナッハ、レンブラントら巨匠たちによる名画を紹介します。

また、コレクションの一部が収蔵されるウィーンの「夏の離宮」での展示様式をとりいれた「バロック・サロン」を設け、天井画とともに、美術品と家具調度を一堂に展示。華やかなバロック宮殿の雰囲気を体感していただくことができます。

選りすぐりの139点でリヒテンシュタイン・コレクションの魅力をご紹介する本展に、どうぞご期待ください。

[みどころ]
1.知られざる「秘宝」待望の来日
英国王室に次ぐ総数約3万点から、選りすぐりの「秘宝」がついに来日!
2.世界屈指のルーベンス・コレクション一挙集結 
渾身の超大作《デキウス・ムス》や愛娘を描いた傑作のほか世界が羨むルーベンス10点を一挙公開!
3.圧巻、バロック・サロン(日本初!迫力の天井画展示は必見)
豪華な家具調度品や天井画、宮殿の中をめぐるかのような至高の空間!
4.ヨーロッパ絵画史を、至宝でたどる名画ギャラリー 
ラファエッロ、ヴァン・ダイクなど侯爵家秘蔵のコレクションが勢ぞろい!

[記念講演会]
◆リヒテンシュタイン侯爵家コレクションの歴史と特性(※逐次通訳付)
日時:10月4日(木)14:00〜15:30(開場13:30) 
講師:ヨハン・クレフトナー(リヒテンシュタイン侯爵家美術コレクション・ディレクター)
◆バロック美術の殿堂 リヒテンシュタイン宮殿の名画を旅する
日時:10月13日(土)14:00〜15:30(開場13:30) 
講師:千足伸行(日本側監修者・成城大学名誉教授)

会場:すべて国立新美術館3F講堂 定員:各回先着260名
※聴講は無料ですが、本展の観覧券(半券可)が必要となります。
※詳細やその他の最新情報については、国立新美術館ホームページをご覧ください。

[その他の充実コラボ企画]
◎『リヒテンシュタイン物語』波乱にみちた侯爵家の歴史を池田理代子さんが書き下ろし!展示会特設ショップにて販売!
◎「バロックをイメージしたバッグ」がThink Beeから登場!展示会特設ショップにて販売します!
◎繊細かつ華麗!今田美奈子食卓芸術サロン制作の「お菓子のリヒテンシュタイン宮殿」を会場で展示。

『リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝』
会 期:2012年10月3日(水)〜12月23日(日)
時 間:午前10時〜午後6時(金曜日は午後8時まで)
※入場は閉館の30分前まで 
休館日:毎週火曜日
観覧料:一般1,500円/大学生1,200円/高校生800円 ※中学生以下無料
会 場:国立新美術館 企画展示室1E 
場 所:東京都港区六本木7-22–2 
交 通:東京メトロ千代田線「乃木坂駅」改札6出口より美術館直結 
東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口より徒歩約5分 
都営地下鉄大江戸線「六本木駅」7出口より徒歩約4分 
問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
    http://www.asahi.com/event/liechtenstein2012-13/