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ドローイングや油絵、立体作品、挿絵など山口晃の多彩なる画業を紹介

山口晃は、浮世絵や大和絵をはじめ、西洋美術館、漫画など、時代も分野も超えた様々なイメージをベースに、古今東西あらゆるモチーフを緻密な描写で巧みに再構成する作風で知られています。 

一見ユーモアでありながら、現代の日本や美術が抱える矛盾と問題を鋭い眼差しで捉えた山口の作品は、国内外で人気を集めており、近年は小説の挿絵やCDジャケット、パブリックアート、CMの原画をてがけるなど、ますます活躍の場を広げ、2012年秋には平等院の養林庵書院へ襖絵を奉納し話題となりました。 

横浜初の個展となる本展覧会では、ドローイングや油絵、立体作品、挿絵を一挙に展覧し、山口晃の多彩なる画業をご紹介します。 
さらに現代アート国際展の開催地である横浜にちなんで、〈一人国際展〉の最新作「山愚痴屋澱エンナーレ2013」を会場内に設けるほか、ドナルド・キーン作「私と20世紀のクロニクル」の挿画全点を特別展示する予定です。 
老若男女、誰しもを惹きつける作品の数々をこの機会にぜひご覧ください。 

【山愚痴屋澱(やまぐちやおり)エンナーレ2013】遂に横浜で開催! 
現代アート国際展の開催地である横浜において、「山愚痴屋澱エンナーレ」第4回展の開催が決定! トリエンナーレもじったタイトルの通り、インスタレーションあり、映像あり、緻密な描写による絵画作品で知られる山口晃が、現代アート作品を出品する〈一人国際展〉です。 
 

山口晃展 付り澱(つけたりおり)エンナーレ 〜老若男女ご覧あれ〜 
会期:2013年4月20日(土)〜5月19日(日) 
時間:午前10時〜午後8時(入館は閉館の30分前まで) 
料金:大人1,000円/大学・高校生800円/中学生以下無料 
会場:そごう美術館 
場所:横浜市西区高島2-18-1 そごう横浜6階 
交通:各線「横浜駅」より徒歩3分 
問合:そごう美術館 045-465-5515 
   http://www2.sogo-gogo.com/common/museum/index.html