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いまだ知られざる画家カイユボットの全貌を初めて紹介する回顧展!

石橋財団ブリヂストン美術館は2013年10月10日(木)から12月29日(日)まで、特別展『カイユボット展—都市の印象派』を開催いたします。

ギュスターヴ・カイユボット(1848—1894)は、モネやルノワールとともに印象派を代表する画家で、1876年の第2回印象派以降、5回にわたって印象派展に参加しました。その存在は、仲間の作品を購入することによって、経済的に彼らを支えたほか、印象派展の開催の継続などでも、仲間の意見調整や経済支援などをおこなった人物としてしられています。そして近年では、近代都市のパリの新しい風俗や都市風景を光溢れる繊細な筆致で描いた作品など、印象派の画家としてのカイユボット像に関心が集まり、再評価が進んでいます。

本展は、印象派を中心とするコレクションを美術館の中核にすえるブリヂストン美術館が、いまだ知られざる画家カイユボットの全貌を日本、そしてアジアで初めて紹介する回顧展です。当館が所有する「ピアノを弾く若い男」をはじめ、世界各地から画家の代表作が集結します。また、日本初公開となる弟マルシャル・カイユボットの写真作品も一緒にご紹介いたします。

カイユボット展—都市の印象派
日時:2013年10月10日(木)〜12月29日(日)
時間:10:00〜18:00(毎週金曜日は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで 
休館:月曜日 *12月16日、祝日は開館
料金:一般1,500円/シニア1,300円/大高生1,000円/※中学生以下は無料
会場:石橋財団ブリヂストン美術館
場所:東京都中央区京橋1-10-1
交通:JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩約5分。地下鉄銀座線「京橋駅」、
銀座線・東西線・都営浅草線「日本橋駅」B1出口より徒歩約5分
問合:石橋財団ブリヂストン美術館 
   http://www.bridgestone-museum.gr.jp/caillebotte/