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あなたの好きな浮世絵に出会えます。

日本が世界に誇る浮世絵は、江戸時代の初期に始まり、歌麿、写楽、北斎、広重などのスター絵師の活躍や、強烈なインパクトを放つ国芳らの登場を経て、小林清親や橋口五葉などの近代の画家に引き継がれました。

本展は、浮世絵研究の成果を世界に発信している「国際浮世絵学会」の創立50周年を記念して、浮世絵の名品を日本国内および世界各地から一堂に集めるものです。好事家ならずとも目にしたことのある代表的な作品約430点により、浮世絵の全史を通観します。まさに浮世絵の“教科書”、“国際選抜”となる展覧会です。

会場では、“浮世”を初めて絵画の題材として取り込んだ江戸時代初期の風俗図屏風を筆頭に、菱川師宣の初期浮世絵から、歌麿・写楽が登場した「黄金期」、北斎・広重・国芳が活躍した「展開期」、そして文明開化に沸く明治時代の新聞錦絵、橋口五葉が描いたモダンな女性まで、時代を追ってご紹介します。

版画だけでなく、肉筆画も多数展示するとともに、大首絵、役者絵、相撲絵、上方絵などの浮世絵が持つ多彩なジャンルも網羅します。浮世絵の全貌を紹介し、その魅力を再認識していただく展覧会です。

【みどころ】
◎あなたの見たい浮世絵に出会える!
写楽や歌麿、北斎、広重など、教科書で見たことがある有名作品が集結。
あなたの見たい浮世絵に出会えます。
◎浮世絵の「国際選抜」!
ロンドンの大英博物館、パリのギメ東洋美術館、ベルリン国立アジア美術館、アメリカのホノルル美術館とシカゴ美術館という海外美術館のほか、国内のコレクション約50ヶ所から、「国際選抜」の有名作品約430点が集まります。
◎展覧会が“浮世絵の教科書”に!
浮世絵の誕生期から昭和まで、浮世絵の多種多様なジャンルを紹介します。大首絵、役者絵、相撲絵、上方絵など、本展は浮世絵がまるごと分かる「教科書」です。

国際浮世絵学会創立50周年記念『大浮世絵展』
会期:2014年1月2日(木)〜3月2日(日)
時間:午前9時30分〜午後5時30分
   土曜日は午後7時30分まで(入館は閉館の30分前まで)
休館:1月6日・27日・2月3日・10日・17日・24日
料金:一般1,300円/大学・専門学校生1,040円/小・中・高校生・65歳以上650円
会場:江戸東京博物館 1階展示室
場所:東京都墨田区横網1-4-1
交通:JR総武線「両国駅」西口より徒歩3分、都営地下鉄大江戸線「両国駅」A4出口より徒歩1分
問合:江戸東京博物館 03-3626-9974
   http://ukiyo-e2014.com