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泉鏡花展(県立神奈川近代文学館)を観に行ったので、著作を読みたくなりました。
ところが、書店に泉鏡花の本が無い!たしか、新潮文庫と岩波文庫に入っていたと思っていたが、街の書店に無い。岩波にいたっては書店に置いていない。書籍があふれているのに、読みたい本が無いのだ!

そうだ、電子書籍の「青空文庫」があった!明治・大正・昭和初期の著作権(50年)が切れた作品をテキスト化して無料で配信しています。
iPadでアクセスして見てみると、ありました。すごい数です。  「高野聖」「夜叉ケ池」「天守物語」「婦系図」をダウンロードして読んでみました。文字は大きく出来るし、しおりも出来るし、通勤で読んでしまいました。これいいね!

他にも漱石、鷗外の明治の名作はもとより、吉川英治の「三国志」「宮本武蔵」、民俗学の柳田国男の作品、ホームズ全集、「半七捕物帳」から「大菩薩峠」「黒死館殺人事件」「ドグラ・マグラ」など約1万2千作品、スマホ、タブレット、パソコンでたっぷり読めます。ありがとう、ボランティアさん。

◎泉鏡花展 —ものがたりの水脈—
2013年10月5日(土)〜11月24日(日) 県立神奈川近代文学館 http://www.kanabun.or.jp
◎青空文庫 http://www.aozora.gr.jp