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2011年から2年ぶりの開催となる水草展2013では、「流れ」に生きる水草の不思議を特集!

国立科学博物館 筑波実験植物園にて、来る8月10日(土)から8月25日(日)まで企画展『水草展 —流れに生きる水草—』を開催いたします。

なぜ水草は水中をいきるのか?
12億年前に水中で誕生した植物は5億年前に陸上に進出し、その中から再び水中に潜った植物が水草です。水にゆらぐその姿に秘められた、水中で生活するための驚くべきしくみと数億年に及ぶ進化のストーリーを紹介します。

水草が水中で生きる上で障害とも助けともなる「流れ」。2011年から2年ぶりの開催となる水草展2013では、「流れ」に生きる水草の不思議を特集します。
また水草の美しさを表現した創作活動を取り上げ、日常生活を彩る新しい水草の世界を切り開きます。 

●特別展示「流れに生きる水草」
栽培不可能とされてきたバイカモなど、清流に生きる水草の栽培育成に挑戦し、その水の冷たさと美しさ、流水に生きる生態の不思議さを展示します。
●美しい水草の世界
日本を代表するプロのレイアウターが、多数の水草水槽を展示します。
●水草を表現する
写真家・池田晶紀氏による水草の写真・映像作品、マンガ家のタナカカツキ氏による水草水槽の世界を描いた作品の、制作過程も展示します。

[関連企画]
●展示案内〈教育課〉 *申込不要・先着30名
8月10日(土)、15日(木)、18日(日) 14:00〜15:00
水草博士&水草レイアウターによるガイドツアーです。質問大歓迎です!

●トークショー〈研修展示館3F〉*申込不要・先着50名
8月11日(日) 14:00〜16:00(開場13:15、受付13:30〜)
「水草」と共に生きながら、異なる分野で活躍する5人の自由なトーク!
池田晶紀(写真家)、タナカカツキ(マンガ家)、早坂誠(水草レイアウター)、田中法生(水草研究家)、永田翔(水草保全家)

●セミナー〈研修展示館3F〉*電話申込・先着30名(TEL.029-851-5159)
8月17日(土) 13:30〜15:00 
「水草はなぜ水中に進化したのか?」講師:田中法生(国立科学博物館 筑波実験植物園)
水草の祖先は陸上の植物です。驚愕の水草進化ヒストリーをお話しします。

●公開講演会〈総合研究棟8階大会議室〉*申込不要・先着100名
8月24日(土) 13:00〜14:00(受付12:45〜)
日本の水草の約40%が絶滅の危機にあります。保全の現状と水草の未来を考えます。
「利根川水系の水草を守る」
・茨城県の水生植物—レッドリストからの警告— 講師:小幡和男(ミュージアムパーク茨城県自然博物館)
・水草の保全—植物園には何ができるのか— 講師:田中法生(国立科学博物館 筑波実験植物園)

●水草クイズ&ビンゴ大会〈中央広場〉*申込不要・小雨決行
8月25日(日) 15:00〜16:00 
どなたでも参加できます。優勝者には早坂誠作レイアウト水槽をプレゼント!

【期間中の毎日】
◎ワークショップ:自分だけのアクアリウムをつくろう〈教育課〉
アクアリウムデビューを応援します。子どもから大人まで楽しめます!
10:00〜12:00/13:00〜16:00 
※材料費(容器、水草代)としてボトルのおおきさにより100円〜700円
◎タヌキモにミジンコをたべさせよう!〈研修展示館1F〉
9:00〜11:00/12:00〜16:00
◎水草池でエビやメダカをつかまえよう〈中央広場〉
水草にさわったり、エビやメダカをつかまえてあそぼう!
9:00〜16:30 ※参加費200円(おみやげ付)
◎水草ショップ〈教育課〉
水草水槽初心者も安心!アドバイス付き水草販売コーナーです。
◎開店!水草料理屋台〈中央広場〉
身近な食材にも水草がたくさん。水草展限定メニューをご用意しています。

企画展『水草展 —流れに生きる水草—』
期間:2013年8月10日(土)〜25日(日)
時間:9:00〜17:00
休園:8月12日(月)・19日(月)
料金:一般300円/高校生以下・65歳以上の方・障がい者手帳をお持ちの方とその引率1名様は無料
会場:国立科学博物館 筑波実験植物園
場所:茨城県つくば市天久保4-1-1
交通:TX「つくば駅」より関東バス⑤番乗場「テクノパーク大穂行き」で「筑波実験植物園前」下車、徒歩2分・⑥番乗場「筑波大学循環(左回り)」で「天久保二丁目」下車、徒歩8分
問合:筑波実験植物園 029-851-5159
   http://www.tbg.kahaku.go.jp/